バストアップに漢方が効く理由と、オススメの漢方まとめ

バストアップに漢方が効く理由と、オススメの漢方まとめ

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目次

  • 漢方がバストアップに効果アリって知ってる?
  • まずは知っておきたい「漢方」のこと
  • なんで漢方はバストアップに効果があるの?
  • 知りたい!漢方のメリット&デメリット
  • バストアップにオススメな漢方をご紹介♪
  • 【注意点】漢方薬を安全に服用するために
  • 漢方ってどこで買えるの?
  • 漢方薬で目指せ!バストアップ!

漢方がバストアップに効果アリって知ってる?

みのりん
皆さん、こんにちは!バストアップ・チコリ編集長「みのりん」こと宗みのりです♪皆さんは漢方薬って飲んだことがありますか?それこそ、風邪のひき始めに効果的な「葛根湯」あたりは常備しているという家庭も多いかもしれませんね♪

でも、そう、漢方と言っても、やっぱり薬。病気などの症状を改善するために使われるイメージが強いと思います。それだけに、まさか「漢方を使ってバストアップができちゃう!」なんて、寝耳に水といった人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな漢方とバストアップの知られざる関係性を詳しく解き明かしていきたいと思います!

まずは知っておきたい「漢方」のこと

そもそも漢方薬ってなに?

漢方薬と聞くと、なんとなく「中国のもの」といったイメージを持っていませんか?でも、実は生まれは中国でも、5世紀~6世紀頃に日本に渡った後には中国は中国。日本は日本というようにそれぞれで独自に発展した伝統医学のひとつになるんです。

その成分は植物や動物、鉱物などの中で薬効を持つ「生薬」と呼ばれるもの。これらを組み合わせて処方調合したものが漢方薬です。ちなみに本来はひとりひとりの症状や体質に合わせて調合するものなので、心身のバランスを整える効果がとても高いと言われています。

漢方薬と一般的な薬の大きな違いって?

そして、漢方薬の最も大きな特徴と言えば、処方される薬や一般的な市販薬のように症状そのものにアプローチするものではないということでしょう。たとえば、一般的な頭痛薬は、痛みを引き起こす原因となる血管の炎症を抑えたり、脳の中枢に働きかけることで痛いと感じる情報そのものをブロックします。

だけど、これらはあくまで症状を抑えるだけなので、たとえばストレスや女性ホルモンの乱れが原因で頭痛が起きているのであれば、薬が切れれば何度でも痛みは再発してしまいます……。

それに対して、漢方薬は体全体を改善し、自然治癒力を高めることを主軸にして作られています。つまり、その頭痛がストレスからきているものであれば、ストレスを緩和してくれる成分を調合。肩こりや眼精疲労からくるものであれば、それを緩和する成分を調合。更には、ストレスや肩こりを覚えやすくなってしまっている、そもそもの原因(ホルモンバランスの乱れや血行不良など)にまでアプローチをしてくれるのです!

だから、漢方薬は一時的な効果でなく、根本的な体質改善を望めるというわけです♪

「未病(みびょう)」という考え方のある漢方

もうひとつ、漢方薬の特徴といえば、この「未病」という考え方。「未病」とは、「病気というほどではないけれど、健康ではない」といった曖昧な状態のことを指します。たとえば、「風邪をひいているわけでもないのに、なんだか体がだるい」「頭が重い」「元気が出ない」といったなんともモチベーションの上がらない状態……。

これらの状態はひょっとするとなんらかの病気の前兆かもしれませんし、放っておくことで悪化する恐れもあります。そんな「未病」の状態を漢方医療では重く見て、この段階でしっかりとケアをし、大きな病気を防ごうという考え方をしているのです。

漢方にバストアップ効果があることが知られていないのはなんで?

以上のように漢方は「体全体や心身のバランス」に対して働きかけるもの。バストアップにだけ特化して効果があるといったものではありません。だから、漢方がバストアップに効果的だということはあまり知られていないのでしょう。

でも、漢方にバストアップ効果があるのは事実です!さあ、ここからはいよいよ漢方とバストアップの知られざる関係性に迫っていきますよ~!

なんで漢方はバストアップに効果があるの?

バストアップするには「女性ホルモン」のバランスが鍵

そもそもバストアップのしくみとして重要なのが、「乳腺を発達させる」ということ。乳腺を発達させると、乳腺を守るためにその周りに脂肪がつくので、胸が大きくなるのです。そして、乳腺の発達に関わるのが「女性ホルモン」なのです!

2種類ある女性ホルモンの内、エストロゲンが乳腺を増殖させ、プロゲステロンがその乳腺を発達させます。そのため、この2種類がバランス良く分泌されることは、バストアップに直結すると言っても過言ではないでしょう!

美容で有名な「エストロゲン」

  • 生理後に分泌が増えるホルモン

  • バストや腰回りに皮下脂肪を増やし、女性らしいボディラインを作り上げる働きがある

  • 美しい肌を作る効果もアリ

妊娠を助けてくれる「プロゲステロン」

  • 排卵期を過ぎたあとに分泌されるホルモン

  • 妊娠や出産をスムーズにするようサポートしてくれる働きがある

  • プロゲステロンが多く分泌される時期はニキビに悩まされたり、体調不良のほかイライラなど精神も不安定になりやすいとされている

バランスが乱れるとバストアップが困難に……

バストアップにおいて重要な鍵を握る女性ホルモンのバランス。でも、女性ホルモンは脳から分泌されるとても繊細なものでもあります。だから、たとえばストレスや体の冷えなどちょっとしたことによる影響で脳はホルモン分泌の司令が出せなくなってしまうんです……。

ホルモンバランスが乱れると起こりやすい諸症状

<自律神経の乱れタイプ>肩こり・手足の冷え・めまい・頭痛・不安感

<卵巣疲労タイプ>便秘や下痢・下腹部痛・胸の張りや痛み・肌荒れ

<セロトニン不足タイプ>イライラしやすい・食欲増進・寝つきが悪い

※このほかにも生理不順や生理痛が重くなるなど、ホルモンバランスの乱れは胸が大きくならないだけでなく、さまざまな症状を引き起こしてしまう恐れがあります。

そこで出番の漢方!女性ホルモンのバランスを整える!

上記で挙げた症状はどれもその症状そのものに対応した薬が市販されています。でも、それでは根本的な原因は放置されてしまうので、またすぐにホルモンバランスが乱れて、何度も何度も同じ症状に悩まされることに……。

でも、「ホルモンバランスの乱れも未病」と考える漢方なら、自律神経の乱れや卵巣疲労、セロトニン不足といった各症状にアプローチ!だから、ホルモンバランスの整いやすい体を作ってくれる。そして、それはつまり、「バストアップしやすい体を作ってくれる」ということにも繋がるんです♪

知りたい!漢方のメリット&デメリット

メリット:副作用が少ないことのほか、精神的な安定も得られる

漢方薬をバストアップ目的で使うことのメリットのひとつは、バストアップサプリと比べると副作用が少ないということが挙げられます。漢方は生薬成分で作られていて、科学的なものは使われていません。そのため、体にも馴染みやすく、拒否反応を起こすことが少ないといわれます。

また、バストアップ効果だけでなく、体質改善や精神バランスが整えられるのも嬉しいところ。結果として、肌にハリツヤが出てきたり、ニキビが減る、イライラや不安に囚われにくくなる、精力的に活動できるようになるなど嬉しい効果を得られることも多いでしょう♪

デメリット:即効性がなく、長期的に摂取しなければいけない

漢方薬はとても緩やかに効くため、副作用が少ない代わりに飲んですぐに効果が表れるというものでもありません。そのため、気長に飲み続けなくてはいけないことと、種類にもよりますが、一般的な薬と比べると1日の間に飲む回数が多いことも。

そのため、気の早い人やあまりバストアップに手間をかけたくないという人には、あまりオススメできません。その場合には、より効果の強いバストアップサプリなどを検討したほうが良いでしょう。

バストアップにオススメな漢方をご紹介♪

いざ、「漢方でバストアップしよう!」と思っても、「バストアップに効果アリ」と謳う漢方薬はなかなかありませんから、どれが良いのか分かりづらいのが難点……。そこで、チコリ・バストアップでは数ある漢方薬の中でも特にバストアップ効果を期待できるものを厳選してみました!どうぞご参考ください♪

1.当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

効果

  • ホルモンバランスを整えてくれる

  • 血の巡りを良くし、体を温め、貧血を改善

  • 生理不順・生理痛など月経トラブルの症状を改善

  • めまい・肩こり・頭痛の緩和

  • 更年期障害の緩和

こんな人にオススメ

  • 色白

  • 冷え性

  • 痩せ型

  • 貧血気味

  • 体力があまりない人

配合成分

  • 当帰

  • 芍薬

  • 川きゅう(せんきゅう)

  • 茯苓(ぶくりょう)

  • 沢瀉(たくしゃ)

  • 白朮(びゃくじゅつ)or蒼朮(そうじゅつ)

「当帰芍薬散」は、別名「女性の聖薬」とも呼ばれるほど、女性ならではの辛い症状によく効くと言われる漢方薬です。血行促進作用が特に高いため、貧血気味の人や冷え性など血行の悪さが気になっている人ほどオススメ。

2.加味逍遥散(かみしょうようさん)

効果

  • ホルモンバランスを整えてくれる

  • 血の巡りを良くし、熱のバランスを整え、冷えやのぼせを改善

  • イライラや不安感を緩和

  • 手足の冷えを改善

  • 生理不順や生理痛を緩和

  • 頭痛・肩こり・倦怠感・不眠を改善

  • 神経症の改善

こんな人にオススメ

  • 疲れやすい人

  • イライラや不安に悩まされやすい人

配合成分

  • 柴胡(さいこ)

  • 芍薬(しゃくやく)

  • 当帰(とうき)

  • 蒼朮(そうじゅつ)

  • 山梔子(さんしし)

  • 茯苓(ぶくりょう)

  • 生姜(しょうきょう)

  • 薄荷(はっか)

  • 牡丹皮(ぼたんぴ)

  • 甘草(かんぞう)

「加味逍遥散」は、更年期障害や月経前症候群(PMS)の改善に用いられることも多く、ホルモンバランスの乱れによって体が火照ったり、イライラしやすいと感じているのであれば特にオススメです。柴胡にあると考えられている抗ストレス作用や、芍薬による緊張した際に強ばる筋肉などを弛緩させる作用によって精神安定作用も強いのが特徴。

3.桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

効果

  • ホルモンバランスを整えてくれる

  • 血の巡りを良くし、熱のバランスを整え、冷えやのぼせを改善

  • 生理不順や生理痛を緩和

  • めまい・肩こり・頭痛の緩和

  • 更年期障害の緩和

  • 子宮内膜症や子宮筋腫の緩和

  • ニキビやしみの改善

こんな人にオススメ

  • 体格がしっかりしている人

  • 赤ら顔の人

  • 生理不順の人

  • 痕がつきやすく、残りやすい人

配合成分

  • 桂皮(けいひ)

  • 芍薬(しゃくやく)

  • 茯苓(ぶくりょう)

  • 牡丹皮(ぼたんぴ)

  • 桃仁(とうにん)

「桂枝茯苓丸」は、「お血(けつ)」という症状の改善を目的とした漢方薬の中で最もメジャーです。「お血」とは、血の巡りが悪いことそのものを指します。月経トラブルの改善に処方されることが多く、特に生理不順や生理痛が重たい人にオススメです。

4.桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

効果

  • ホルモンバランスを整えてくれる

  • 血の巡りを良くし、体を温める

  • イライラや不安感を緩和

  • 生理不順や重い生理痛の緩和

  • PMS(月経前症候群)の緩和

  • めまい・肩こり・頭痛の緩和

  • 腰痛や便秘の解消

こんな人にオススメ

  • 体力のある人

  • ガッチリとした体格or肥満体質

  • 顔色が良くのぼせ気味

  • 下腹部が張り、便秘がちの人

配合成分

  • 大黄(だいおう)

  • 芒硝(ぼうしょう)

  • 桃仁(とうにん)

  • 甘草(かんぞう)

  • 桂皮(けいひ)

「桃核承気湯」もまた、月経トラブルの改善に処方されることの多い漢方薬ですが、腰痛や便秘の解消にも効果があるとされています。なので、月経トラブルを抱えている人のほか、便秘気味な人には特にオススメです。

5.抑肝散(よくかんさん)

効果

  • 精神バランスを整えることでホルモンバランスも整える

  • 不眠症の改善などさまざまな精神疾患をサポート

  • 筋肉の強張りを緩和し、リラックスさせる

こんな人にオススメ

  • 神経過敏な人

  • 不眠症気味の人

配合成分

  • 柴胡(さいこ)

  • 茯苓(ぶくりょう)

  • 釣藤鈎(ちょうとうこう)

  • 蒼朮(そうじゅつ)

  • 当帰(とうき)

  • 甘草(かんぞう)

  • 川きゅう(せんきゅう)

「抑肝散」は、ここまで紹介してきた4つの漢方薬とはまた違ったアプローチによって、ホルモンバランスを整えるとされている漢方薬です。というのも、ここまでの漢方薬はどれも血の巡りに重点を置いていますが、抑肝散は「精神バランスの安定」に注目しています。

精神バランスの安定はホルモンバランスの安定にも大きく関わることなので、血行や冷え以上にストレスなどからバランスが乱れていると感じている人にオススメです。また、元々は疳(かん)の虫の強い子どもによく処方されていた薬なので、どんな人にも幅広く使っていただくことができますよ♪

【注意点】漢方薬を安全に服用するために

どんなに効果が穏やかで優しい漢方薬であっても、正しい飲み方をしなくては思わぬ副作用を引き起こしてしまう可能性も……。正しい飲み方は漢方薬によってそれぞれ説明書が添付されていると思いますが、少なくとも以下の4点だけは必ず守ってください。

1.自分の症状に合ったものを選びましょう

今回オススメした5つの漢方薬はどれもホルモンバランスを整えることでバストアップ効果を期待できるものです。でも、どれも調合されている成分の違いから、ホルモンバランスを整える以外の効果もありましたよね。

それらバストアップ以外の効果に関しても、自分に合いそうだと思えるものを選ぶことが、自分の体質にあった漢方薬を選ぶひとつの目安になります。

2.用法・用量は必ず守りましょう

なかなかバストアップ効果が見られないからと言って、勝手に定められた量よりも多く飲んだりすることは絶対にNG。副作用が出やすくなってしまいます。

3.長期的に服用しましょう

漢方薬の効果はすぐに表れるものではありません。効果が見られないと焦れて途中で飲むのを止めてしまうと、効果が出ないままで終わってしまいます。少なくとも1ヶ月は様子を見ましょう。

1ヶ月様子を見て、女性ホルモンのバランスが整ったために見られる肌荒れの改善や精神の安定などがあれば、間違いなく効果は出ています。バストアップまではまだ時間がかかるかもしれませんが、続けて飲むことで胸が大きくなる可能性も高いでしょう。

4.妊娠中の服用は必ず医師の診断を受けましょう

効果が穏やかと言っても漢方薬も薬です。妊娠中はホルモンバランスなども通常時とはまた違うため、薬の効果が強くなってしまうこともあります。必ず医師の判断を仰いだ上で飲むようにしてください。

5.副作用が出た場合には、別の漢方薬を検討しましょう

調合されている成分の中には、どうしても体質に合わないものがあるかもしれません。だけど、漢方薬にはとても多くの種類があります。なので、ひとつが合わなかったからと言ってすぐに諦めてしまうのはもったいない!ほかの漢方薬を試すことも考えてみましょう。

漢方ってどこで買えるの?

医療機関で処方してもらう

近年、漢方専門の薬局「漢方薬局」の数も増えてきています。漢方薬局では、アナタの悩みや症状をまずはカウンセリング。その上で、アナタにぴったりの漢方薬を調剤してくれます。つまり、「オーダーメイド漢方薬」を処方してもらうことができるんですよ♪

これなら万が一にも副作用がでてしまったときには、すぐに新たに調剤し直してもらうことができるので、安心。また、飲んでいく内に改善されてきた体質に合わせても調剤し直してもらうこともできるので、効果を実感できる確率も高いでしょう。

ドラッグストアで購入する

ドラッグストアで購入することのできる漢方薬は既成品のもの。そのため、体質や症状によっては効果が出ない場合もありますが、手軽に手に入るので試しやすくはあります。また、医療機関で処方してもらうよりも比較的安く購入することができますよ。

通販で購入する

漢方薬は通販でも購入することができますが、場合によっては粗悪なものも出回っている可能性があります。素材そのものが粗悪であったり、成分の抽出過程がいい加減なものは毒素が入ってしまうこともあり、その結果として副作用を起こしやすい漢方薬となってしまうことも……。あまりオススメはできない方法です。

漢方薬で目指せ!バストアップ!

バストアップ方法としてはあまり知られていない漢方薬。だけど、歴史を積み重ねてきた漢方薬の効果はきっとアナタを驚かせるはず!

  • バストアップサプリを使ってみたいけど、副作用が少し恐い

  • バストアップ以外にも改善したい体の悩みや心の悩みが多い

  • 生き生きと日々を送りたい

こんなアナタには漢方薬がピッタリ♪ただし、「なるべく早く大幅(2カップ以上)に胸を大きくしたい!」という人には漢方薬ではちょっと効果が弱いので、オススメできません。自分がどうなりたいのか。どんな効果を得たいのかを元に、自分に一番合ったバストアップ方法を探してみてくださいね♪

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