バストアップは何歳まで?成長期が終わっても胸を大きくできる理由

バストアップは何歳まで?成長期が終わっても胸を大きくできる理由

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目次

  • バストアップは何歳まで可能なの?
  • もちろんバストには成長期がある
  • 成長期が終わってもバストアップできる理由は?
  • 20代以降でもバストアップする方法
  • まとめ

バストアップは何歳まで可能なの?

大きな胸は女性にとって永遠の憧れですよね。エクササイズやサプリなど、日々バストアップへの努力を重ねている人も多いと思います。

でも最近、ちまたではすごく気になる噂が流れているようです。なんと、「バストアップには年齢制限がある」というのです。

この噂、私チコリ・バストアップ編集長「みのりん」こと宗(むね)みのりの耳にも届いております!「10代の成長期でないからもうダメ」「もう胸の成長が止まってるからバストアップできない」なんて、そんな女性の敵のような噂、放っておけません!

たしかに、自然に胸が大きくなるのは20歳までです。でも閉経していない限り、20代を過ぎていても、年齢に合った方法次第でバストアップは可能です。

バストアップに年齢は関係ない理由と年齢に合った方法を、詳しくご説明します。噂なんかに惑わされずに、まずはこの記事を読んでみてください♪

もちろんバストには成長期がある

「年齢に関係なく、何歳でもバストアップはできる!」と力説しましたが、まずはちょっと基本に立ち戻って、バストの成長について知っておきましょう。

身長と同じで、もちろんバストにも「成長期」があります。バストの成長期は「初経の1年前から初経後の3年まで」のおよそ4年間。この時期は何もしなくても自然にバストが大きくなります。

【バストの成長期の約4年間の動き】

1.乳頭が膨らみ、バストがぷっくりする

2.乳頭を中心にふくらみが横に広がっていく

3.立体感が生まれてまるみをおびる

この約4年間の動き、アナタにも覚えがあると思います。この時期は、エクササイズもサプリも何もしなくても、毎日バストが成長していきましたよね♪(私の場合成長が少なかったのですが(汗)、思えば夢のような時期ですよね・・・)

この自然な胸の成長には、「成長ホルモン」「女性ホルモン」が作用しています。

成長ホルモンの分泌のピークは13歳~17歳で、初経前後に女性ホルモンの分泌がはじまります。初経を迎えた思春期年齢の女性においては体をつくる「成長ホルモン」の分泌が活発になり、 バストアップに大事な「女性ホルモン」の分泌も始まるため、その2つの相乗効果でバストが成長期を迎えるのです。

20代を迎えると成長ホルモンの分泌量は少しずつ低下し、30歳を迎える頃には思春期の約半分程度になります。また女性ホルモンの分泌量は30歳前後にピークを迎え、その後徐々に低下していきます。

そのため、この2つのホルモンによる自然なバストアップに期待ができるのは、30歳までです。40歳近くになると成長ホルモンも女性ホルモンも量が少なくなってしまうので、自然にバストアップするのはかなり難しいのです(涙)。

成長期が終わってもバストアップできる理由は?

「てことは30歳過ぎたらバストアップは難しいの?」「成長期が終わったら、胸はもう大きくならないの?」と不安を感じさせてしまいましたよね。

すみません(汗)でも、安心してください!成長期が終わっても、バストアップはできます(断言)。

20代以降のバストアップへのカギを握っているのは、ずばり「女性ホルモン」です。

先ほどもお話ししましたが、成長ホルモンは20代以降どんどん減っていきます。しかし、女性ホルモンの分泌のピークは30代です。ピーク以降少しずつ量が減ってはいきますが、女性ホルモンは閉経までずーっと分泌され続けます。

閉経まで出続けてくれるなんて、女性ホルモンは名前の通り女性の味方なんですね(感涙)この女性ホルモンを理解してその働きを助けてあげることができれば、成長期が終わってもバストアップすることができます!

女性ホルモンには2種類ある

女性ホルモンの力を最大限引き出すために、まずは女性ホルモンについて勉強しておきましょう。

女性ホルモンには2種類あります。

  • エストロゲン・・・
    美を司るホルモン。
    ふくよかで丸みをおびた、女性らしい体をつくってくれます。
    バストアップに必要な「乳腺」を増殖させる力があり、バストアップのためにはこのエストロゲンの力が欠かせません。

  • プロゲステロン・・・
    母になるためのホルモン。
    生理や排卵など、妊娠のための体をつくってくれます。
    バストアップに必要な「乳腺」を発達させる力があり、こちらもバストアップに欠かせません。

この2種類の女性ホルモンが増殖・発達させてくれる「乳腺」というのは、バスト(乳房)の内部組織のひとつのことです。

私たちのバストは、大胸筋・乳腺・脂肪・クーパー靭帯という4つの組織(下図参照)からできています。

大胸筋はいわゆる「胸板」のことです。ここを鍛えてもバストアップにはなるんですが、硬くたくましいバストになってしまうので、筋トレのしすぎ注意!!です。

乳腺は、ざっくりいうと「バストの中身」のことです。母乳を作るという大切な役割があり、この乳腺が多く発達しているほど、ぎゅっと詰まってハリのある理想のバストになります。
私たちのバストのふくらみは、この乳腺1割と脂肪9割でできています。脂肪は大切な乳腺を守るためのクッションです。

クーパー靭帯はバストを支えているゴムのような組織です。年齢を重ねるごとにこのクーパー靭帯は少しずつ伸びていってしまい、垂れたバストの原因になります・・・。

「9割も脂肪なら、太ったほうが簡単にバストアップできるじゃん☆」と期待たっぷりの声が聞こえてきそうですが(笑)、残念ながら、バストにピンポイントで脂肪をつけるのは難しいです。ほぼ確実に、お尻やお腹など望まない場所ばかり太ってしまうでしょう。というかみのりんはそうでした(泣)

バストアップには脂肪ではなく、乳腺を発達させることが大切なんです!

女性ホルモンのバランスを整えることで「乳腺」に作用し、バストアップに繋がります。エストロゲンで乳腺を増やし、プロゲステロンで乳腺を発達させれば、年齢に関係なくバストアップができるのです。

さらに「成長ホルモン」を活性化させると、2つのホルモンの相乗効果でバストアップがもっと効果的になります♪

ね、成長期が終わってもバストアップはできるんです!信じてもらえましたか??

20代以降でもバストアップする方法

バストアップへの希望がふくらんできたところで、いよいよ20代以降でもバストアップする方法をご紹介します。

理想のバストを手に入れるためにアナタがやるべきことは、

  • 女性ホルモンを増やす&バランスを整える

  • 成長ホルモンの分泌を増やす

  • ブラジャーを見直す

のたった3つです。簡単ですね☆

・・・え??「それができなかったから、今このバストなんでしょ?」って思ってます?

まあ、そうですよね。。ツッコミ、ごもっともです。

でもこの3つ、本当に意外と簡単なんです。今のアナタの生活にちょっとした工夫をプラスするだけで、3つとも簡単にクリアできます。ひとつずつやり方をご紹介するので、一度騙されたと思ってやってみてください。

女性ホルモンを増やす&バランスを整える

まずはバストアップのカギである女性ホルモンを増やして、バランスを整える方法です。

1.バランスの良い食生活

バランスの良い食生活を心がけることが大事です。1品だけを偏って食べて過剰摂取したり好き嫌いしたりすると、ホルモンバランスの乱れを引きおこす原因にもなります。

たとえば、胸が大きくなると聞いたからといってキャベツばっかり食べたり、バナナダイエットに挑戦したりしてはいけません。バランス良く、いろいろな食材を食べましょう。


女性ホルモンがアップする食材を積極的に取り入れると、より効果的です。

【女性ホルモンがアップするおすすめの食材】

イソフラボンが豊富な食材・・・

  • 豆腐・納豆・豆乳などの大豆食品

    (イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをします)

ビタミンEが豊富な食材

  • オリーブ油
  • かぼちゃ
  • たらこ
  • アーモンドのナッツ類

(ビタミンEはホルモン分泌のバランスを整えてくれます)

みのりんのおすすめは、納豆+オリーブ油です!納豆にちょっとだけオリーブ油をたらして食べると、オリーブ油の臭いが気にならなくなります♪

水切りした豆腐にオリーブ油と塩をかけて食べるのもおすすめです。まるでチーズみたいになるので、大豆食品に飽きたなーってときにはぜひ試してみてください。

2.サプリメント

仕事が忙しくて食事を作っている時間がない人や好き嫌いが多い人は、サプリメントに頼ってみましょう。サプリメントで手軽に、女性ホルモンの分泌を促すことができます。

サプリメントについて詳しくは、こちらをご覧ください☆

皆さんはバストアップサプリの体験談を目にしたことがありますか?メーカーのHPや広告内に記載されている体験談を鵜呑みにして失敗してしまったこともあるのではないでしょうか。数あるバストアップサプリから自分にとって最良の物をセレクトしたいですね♪

3.入浴

毎日シャワーで済ませていませんか?それ、バストをいじめてるようなものですよ!体の冷えは女性ホルモンの敵なんですから、しっかりと湯船につかって、体を温めてあげましょう。

冷えによって、ホルモンバランスは簡単に乱れてしまいます。冬だけでなく、夏でも冷房で体は冷えているものです。ちゃんと湯船につかって体を温めることで、ホルモンバランスを整えることができますよ。

また、わきの下にはリンパ節が通っていて、そこが滞っていると乳房が硬くなって胸が大きくなりにくくなります。入浴することで血行をよくなるので、老廃物が流れやすくなり、バストアップに繋がります。

みのりんのおすすめは、38℃~40℃でぬるめのお湯にゆっくりつかる入浴方法です。ぬるめのお湯だと副交感神経が優位に働いてリラックスでき、血管も広がってより血行がよくなります。

4.ストレスを溜めない

脳が疲れてしまうとホルモンの分泌が低下し、ホルモンバランスが崩れてしまいます。なにかとストレスの多い現代社会、毎日お疲れだと思いますが、アナタなりの方法でストレスを発散しましょう!

5.ツボ押し

女性ホルモンを活性化させるツボを押すのも、バストアップには効果的です。壇中(だんちゅう) と中院(ちゅうかん)という2つのツボをマスターしておきましょう。

  • 壇中(だんちゅう)・・・
    左右のバストのちょうど真ん中あたりにあります。女性ホルモンの分泌を活性して、バストにハリをもたらしてくれるツボです。今みのりんも押してみたんですが、めちゃくちゃ痛いです(泣)きっと女性ホルモンが活性化していない証拠なんだと思います。。みのりんと同じく痛みを感じた人は、無理をせず、優しくさするところから始めましょう。

  • 中院(ちゅうかん)・・・
    おへそとみぞおちの中間あたりにあります。だいたいおへそから指3本分上にあがったあたりでしょうか。女性ホルモンの分泌を活性化して、バストにボリュームとハリを与えてくれるツボです。
    うっかりみぞおちを押すと「ぐえっ」ってなるので、気を付けてくださいね。

成長ホルモンの分泌を増やす

次に、成長ホルモンの分泌を促す方法です。女性ホルモンと並行して成長ホルモンの分泌も促せば、まるで成長期のようなバストアップ効果を期待できます!

1.質の良い睡眠をとる

「寝る子は育つ」って昔から言いますよね♪まったくその通りで、成長ホルモンの分泌には睡眠が欠かせません。

質の良い睡眠のポイントは6つです。

  • 時間帯・・・22時~26時(ゴールデンタイム)までに寝る

  • 時間・・・およそ7~8時間

  • 食事・・・寝る2時間前までに終わらせる(寝る前に食事をしてしまうと、胃の働きが活発になり睡眠が浅くなります)

  • 入浴・・・ゆっくり入浴する(入浴すると体温が上がり、心も体もリラックス状態になります。 さらに体温が下降するタイミングで自然な眠りにつくことができます)

  • 明かり・・・寝る30分前から部屋を暗めにして過ごす(暗めの部屋で過ごすと、脳が睡眠モードに移行し自然な睡眠に入りやすくなります)

【CHECK】寝る前のスマートフォンやパソコンは避けよう!

  • パソコンなどの青い光は、眠りを促す「メラトニン」の分泌を止めてしまうため。眠りが浅くなってしまったり、寝つきが悪くなってしまったりします。
  • 寝る前のアルコールやカフェインは控える

この6つを守った睡眠をとることで、成長ホルモンだけでなく女性ホルモンの分泌アップにも繋がります。まさに一石二鳥です♡

2.食事をするのは空腹を感じてから

人が空腹を感じるのは「血糖値が下がっている時」なんですが、「血糖値が下がっている時=成長ホルモンの分泌が活性化している時」なんです。お腹が空けば空くほど、お腹はひっこんでバストは成長しているイメージですね。

逆に血糖値が上がると、成長ホルモンの分泌を妨げるインシュリンが分泌されてしまいます。

間食をしたりお腹が空く前に食事をしたりせずに、ちゃんとお腹が空いてから食べるようにしましょう。それだけで、成長ホルモンの分泌を促すことができます。

3.負荷のある運動(筋トレなど)

筋トレなど、負荷のある運動をすると「筋肉痛」が起きますよね??この筋肉痛は、「筋肉が傷ついて、壊れている証拠」なんですが、この傷ついた筋肉を修復するために「成長ホルモン」が分泌されます。

つまり!筋肉痛が出るほどの負荷のある運動をすると、成長ホルモンの分泌を促すことができるのです。

「運動苦手・・・」「忙しくて、筋肉痛になるほどの運動時間なんてとれない!」という人も大丈夫です。ちょっとしたポイントを守って運動すれば、テレビを見ながらでも成長ホルモンを出すことができます。

【成長ホルモンが出る運動をする時のポイント】

  • しっかりと深い呼吸をする

  • 反動をつけずにゆっくりと動く

  • 関節をのばしきらない

  • 有酸素運動の前に行う

みのりんのおすすめは、「テレビを見ながらの柔軟運動」です。ふつうの前屈と開脚だけでOKなので、特別な技能や運動神経はいりません。この4つのポイントを意識しながら10分間柔軟運動をするだけで、アナタも翌日には筋肉痛を感じるハズです!

4.有酸素運動を行う

有酸素運動も、成長ホルモンの分泌を促すことができます。有酸素運動とは、体内の糖質や脂肪を酸素と一緒に消費する運動のことです。こう聞くと難しく感じますが、ウォーキングやゆっくりとした水泳など、私たちがよくやる運動のほとんどは有酸素運動です。

筑波大学の研究センターの発表によると、一日一回30分の有酸素運動を週5回行ったところ、血中の一酸化窒素の量が大幅に増加したそうです。「一酸化窒素」なんてあまり馴染みがありませんが、実は血管を広げて血流をよくし、成長ホルモンの分泌を促してくれるすごいヤツなんです!

有酸素運動をして一酸化窒素を体内でたくさん発生させることで、成長ホルモンが増え、バストアップにつながる可能性があります。

ただし!激しすぎる運動はNGです!激しく走ったり縄跳びを派手に頑張るなどすると、バストアップに大切なクーパー靭帯を傷つける恐れがあります。バストを支えるゴムであるクーパー靭帯が傷つくと、垂れた残念なバストになってしまうこともあるんです(汗)早歩き程度のウォーキングやゆっくりとした水泳など、30分以上楽に長く続けられる程度の運動をしてくださいね。

5.栄養を摂取する

成長ホルモンの分泌を活性化させてくれる栄養素「アルギニン」「オルギニン」を積極的に摂取しましょう!

アルギニンとオルニチンはアミノ酸の1種で、それぞれ次の食材に多く含まれています。

  • アルギニン・・・豚肉・高野豆腐・ウナギ・ニンニク

  • オルニチン・・・シジミ・エノキタケ

ただ、アルギニンもオルニチンもあまり体への吸収率がよくありません。食材からよりもサプリメントから摂取した方が、楽で効果的です。

サプリメントについて詳しくは、こちらをご覧ください☆

皆さんはバストアップサプリの体験談を目にしたことがありますか?メーカーのHPや広告内に記載されている体験談を鵜呑みにして失敗してしまったこともあるのではないでしょうか。数あるバストアップサプリから自分にとって最良の物をセレクトしたいですね♪

6.タンパク質を摂取しよう

「成長ホルモン」の主成分は「タンパク質」です。タンパク質がなければ、どんなに良く寝てもたくさん運動しても、成長ホルモンはでてきてくれません。バストアップには、良質のタンパク質をしっかり摂取することが大切です。

【おすすめの食材】

ブラジャーを見直す

意外と盲点なのが、「ブラジャー」です。アナタのブラジャー、胸に合っていますか?

ブラジャーを外した直後、ブラの線の跡と胸とお腹の境目のラインがぴったり合っているか、ちょっとチェックしてみてください。もしずれていたら、そのブラはアナタに合っていません。

いくら体の内側のケアをしても、合っていないブラをしていたら、バストアップの邪魔になってしまいます。実にもったいないです!体の外側をケアしているものも見直してみましょう!

アナタにぴったりのブラジャーを選ぶ方法について詳しくは、こちらをご覧ください☆

アナタのブラジャーの選び方間違っているかも!?ブラジャーはデザインだけでなく、自分に合ったものを選ばなくては、バストの形が崩れたり、垂れるのが早かったりします。ここではブラジャーの選び方を徹底レクチャーします!


まとめ

いかがでしたか?バストアップは年齢に関係なく、何歳でもできます。カギは「女性ホルモン」「成長ホルモン」です。諦めないで、この2つの分泌を促すケアをやってみましょう!ご紹介したどのケアも、毎日の生活にちょっとした工夫をプラスするだけの簡単なものです。手間もお金もそんなにかからないので、一度チェレンジしてみる価値アリですよ!サプリメントも上手に活用して、理想のバストを手に入れてくださいね!

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