リンパマッサージでバストアップ?本当に効果のある方法を紹介します![動画あり]

リンパマッサージでバストアップ?本当に効果のある方法を紹介します![動画あり]

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リンパの役割とは?

みのりん
こんにちは!「みのりん」ことチコリ・バストアップ編集長の宗(むね)みのりです。リンパってよく聞くけど、そもそも何なのかよく分からない人!実は、私もよく分かっていませんでした…(汗) しかし、調べれば調べるほど、リンパはバストアップと重要な関連があることが分かってきたんです☆

そもそもリンパって何?

リンパは、不要になった老廃物などの回収・排泄、抗体の産出、細菌の除去などを行う重要な役割を担っています!よって、リンパの流れが滞ると、身体に老廃物が溜まって栄養が行き渡らなくなってしまうという恐ろしい現象が…。リンパとは具体的には次の3つの総称です。

リンパ液

リンパ管の中を流れる細胞組織が作りだす液体のこと!リンパ液には酸素や栄養を細胞に届け、老廃物や二酸化炭素など余分なものを排出する役割があります。

主な働きは細胞に酸素や栄養を届け、古い細胞や血液のかけらなどの老廃物や脂肪、二酸化炭素などを運び、やがて血液と合流し尿として排出することです。リンパ液の流れが悪くなると、リンパに老廃物が溜まり、全身に栄養が回りにくくなるんです…(汗)

リンパ管

静脈に絡みつくように全身に分布し、リンパ液の通る道となる管のことです。毛細血管から漏れた水分をすくい、血管の静脈系に戻すのがリンパ管の役目!ここに老廃物が溜まってしまうと、血液から毛細血管を通じて細胞に送る栄養が滞ってしまいます…。

リンパ節

白血球とリンパ球がたくさん含まれた豆状の節のことです。白血球は聞いたことのある人も多いでしょう。体内に侵入してきた病原菌などを食べてしまう働きをする細胞のことです。

リンパ球は体外から侵入した病原菌を攻撃して処理する機能があります。また、侵入した病原菌を記憶することができ、それに対抗するための抗体を産出できるというスゴイ能力が!

また、リンパ節にはリンパ管を通ってきたリンパ液の中の老廃物を濾過して綺麗な成分とし、血液に流していく役割もあるんですよ。

リンパの持つ免疫機能

リンパには、細菌などを退治して、身体を病気から守る働きがあります。リンパ節がフィルターの役割をして、老廃物や細菌をこしとって、全身に細菌が回らないようにしてくれるんですね!

リンパの持つ排泄機能

老廃物は通常静脈に入りこんで心臓まで戻りますが、静脈の入り口は入り込みづらいので、リンパ管の方に老廃物は溜まります。リンパはこのように溜まった死んだ細胞、タンパク質、老廃物、脂肪、化学物質、細菌、ウィルス、過剰な水分などを排出してくれる重要な排泄機能があります。

リンパの流れは心臓のようなポンプ機能がなく、ゆっくりした流れになっており、筋肉を動かすことでリンパ管が圧迫されてリンパは流れる仕組みになっています。リンパはこのような構造をしているので詰まりやすいんです…。だからリンパの流れを良くすれば、全身に栄養が行き渡りやすくなり、代謝も良くなるんですよ♪

バストアップには女性ホルモンも必要

胸が大きくなる仕組みとリンパの関係

胸を大きくするためには脂肪をつけなくてはなりませんが、そのためには乳腺を太くすることが必要!では、乳腺をどうやって太くするかというと、女性ホルモンが刺激することで発達するんです♡ つまり、胸を大きくするには、女性ホルモンの分泌が必須というわけなんですね。

では、その女性ホルモンとリンパの関係を、女性ホルモンを乳腺に届けるための仕組みを通して見てみましょう!

乳腺に女性ホルモンが送られるまで

①視床下部が性腺刺激ホルモンを分泌

視床下部とは身体全体の自律神経やホルモンなどを調整している器官です。脳下垂体に性腺刺激ホルモンを出し、下垂体に指示を出す司令塔のような役割があります。

卵巣から送られる血液によって、卵巣が今どんな状態かを知ることができ、女性ホルモンの分泌量をコントロールしたりといった役割もあるんですよ。

②脳下垂体が女性ホルモンを出すように指示を出す

脳下垂体は視床下部から性腺刺激ホルモンを出されることによって、卵巣に女性ホルモンを出す指示を出します。

③卵巣が女性ホルモンを分泌

脳下垂体からの指令を受けて、卵巣は女性ホルモンを分泌します。血液を通して乳腺を発達させようとする働きが生まれます。

女性ホルモンは卵巣から血液に乗り、毛細血管を通じて栄養が送られるので、リンパの流れが悪いと胸にまで栄養が届かなくなってしまうんです…。リンパの流れを良くすることと、女性ホルモンをきちんと分泌させることが必要なんですね。

あなたは大丈夫?リンパの流れが悪くなっている人に当てはまること

多くの女性が悩みがちな症状や生活習慣が、実はリンパの流れが悪くなっていることを示すサインであることも…(汗) よくありがちなこととしてスルーしてしまうのはNG!あなたのリンパの流れが悪くなっていないか、「リンパの流れが悪い人あるある」を見てみましょう。

冷え性

女性がいつも悩むことが多い冷え性!リンパの流れが悪くなり、血液の流れが悪くなると体温も低下してしまうので、冷え性を引き起こしてしまいます。

猫背

猫背になると、首回りや脇回りに集中しているリンパ節の流れを悪くしてしまいます。結果として全身に栄養が行き渡りにくくなり、バストサイズにも悪影響が…。

肩こり

首回りにはリンパ節が集中しているので、リンパの流れが悪くなっている人は肩こりになりやすいです。

運動不足

リンパ液は筋肉が動くことで流れが起こるので、運動をして筋肉を動かさないとリンパが流れません。老廃物が溜まってしまい、バストアップしにくくなる結果に…。


「うわ、結構当てはまってる!!」という人も多いのではないでしょうか。私、みのりんもかつては運動不足のうえに、デスク仕事でずーっと肩こり&猫背。季節関係なく冷え性に悩まされていました。しかしこれらをリンパマッサージなどで解決していくことで、健康的なカラダとバストアップの両方を手に入れたんです!

【優先度1位】まずは適切なマッサージでリンパを改善しよう!

リンパの流れを良くするためにまず行って欲しいマッサージを3つ紹介します。

1.首のリンパの流れを良くするマッサージ


  • 耳の後ろは「上深頸リンパ節」といってリンパが集まっている箇所です。ここに左右の4本の指をあてます。
  • 指をあてた位置から鎖骨の位置まで移動させるようにして、4~5箇所くらいを各5回くらい指で押します。程よくマッサージするのが大事なので、強すぎても軽すぎてもNG!
  • マッサージをした耳の後ろから鎖骨までのラインを、指で軽くなぞるようにして流します。やりにくい場合は、反対の手で行うと良いでしょう♪

​【参考動画】​

2.鎖骨のリンパの流れを良くするマッサージ

  • 鎖骨の上のくぼんでいるところに、2~3本の指をあてます。左手を右のくぼみ、右手を左のくぼみと、左右逆にしてあてるとマッサージしやすいですよ。
  • 指をあてた位置を5回くらい指で押して圧を加えます。ここでも程よい強さで!
  • 指を回転させながら、リンパを流すように指でなぞります。両手で同時に行うのが難しければ、片っぽずつでもOK♪

【参考動画】

3.脇の下を掴むリンパのマッサージ

  • 両手で左右の脇の下から親指が入るところを探し、小胸筋を指で強く押します。
  • 右手で左脇の下に手を入れ、親指以外の4本を脇の下に入れます。親指は前から掴むようにマッサージします。(反対側も同様に)
  • 右手の親指を脇の下のくぼみに入れ、他の4本の指は肩甲骨のきわをつかむむようにしてマッサージしましょう。(反対側も同様に)

​【参考動画】​​


【優先度2位】体のコリが気になるならストレッチも有効

次に、カラダ全体のコリをほぐすストレッチを4つ紹介します。

1.肩甲骨はがし

  • 両手を背中の後ろで組んで、息を吸いながら胸を開きます。後ろの肩甲骨がぐーっと中央に寄ることを意識しましょう!
  • 息を吐き出しながら、組んだ状態の腕を上へゆっくりと持ち上げて行きます。前におじぎするような状態にして、10秒間止めます。
  • 息を吸い込みながら、上体を起こします。ここでもゆっくりと。

肩甲骨が硬い人は、最初は腕が持ち上がらないかもしれません…。何度も行うことで徐々に柔らかくなって持ち上がるようになりますよ☆

2.猫背を改善するストレッチ

  • いすに座った状態で、背中を丸めこむようにして首を下に向けます。
  • 背中をぐーっとゆっくりそらしていきます。心の中で「1、2、3、4」とカウントするとやりやすいです。背中だけでなく首もそらしましょう。無理せず自然に動く範囲でOKです。
  • 今度は、最初の背中を丸めた状態に戻していきます。ここでも「5、6、7、8」とカウントすると良いでしょう♪
  • STEP1~3を5回くらいリピートします。オフィスでも簡単に実践できるストレッチです☆

3.ドルフィン

  • 四つんばいになり、ひじとひざを床につけてそれぞれ20cmくらい開けます。
  • ひざを伸ばしてお尻を持ち上げます。顔は床を見たままにして、1~2を30秒間で5回繰り返します。

4.三角のポーズ

  • 足を腰幅の倍に開いて立ち、手は真横に伸ばします。手の平は下に向けます。
  • そのまま体を右に倒し、右手が右足に触れればOK!
  • 同じように左も倒して10往復繰り返します。

番外編!バストアップに効果的な血行を良くする方法

マッサージやストレッチ以外の、バストアップに効果的な方法を紹介します。これらもぜひ実践してくださいね。

1.ツボ押し

中府(ちゅうふ)

  • 胸回りのリンパの流れを良くすることで、胸に栄養が行きやすくなり、バストアップに繋がります。
  • 鎖骨の下、指1本分下の位置に中府があります。中府に指をあてます。
  • 3~5秒ぐらいかけて息を吐きながら、ゆーっくりと押していきます。
  • 同じく3~5秒ぐらいかけて、今度は息を吸いながらゆーっくりと力を緩めます。
  • STEP2と3を3~5回リピートします。

身柱(しんちゅう)

猫背改善、新陳代謝を良くして、ダイエット効果もあるツボです。

首の後ろのでっぱりから下へ、くぼみ3つめのところが身柱で、自分の指でも届く場所です。ここを指でこねるように押してください。

2.入浴

入浴によって体温が上がると血管が拡張されるため、血行が良くなります。血液のめぐりがよい状態でリンパマッサージを行うと、筋肉が緩むのでリンパの老廃物を排出する働きも上がり、リンパの流れを良くすることができます。先ほど紹介したマッサージをしながら入浴するとより効果的ですよ。

その他にもお風呂でバストアップする方法を知りたいなら、以下の記事をチェックしてみてください!

//記事URL準備中// ※「バストアップ お風呂」記事にリンクする

3.アロマ

アロマには女性ホルモンを増やしたり、ホルモンバランスを整えてくれるものもあるんです♡

エストロゲンの分泌を増やすアロマ

クラリセージ

すっきりとした薬草の香りで、エストロゲンと似た成分があるので女性ホルモンを増やしてくれます。

ホルモンバランスを整えるアロマ

イランイラン

女性ホルモンの分泌を調整してくれます♡ 香りが強いので、全身浴でも3滴ほど使用するとよいでしょう。

ローズ

女性ホルモンを調整する働きがあり、美肌効果も!

アロマの使用量 はどのくらい?

ハンカチ・ティッシュの場合

直接嗅ぐことになるので、1~2滴ほどでちょうどいいです。それ以上は強すぎなので止めましょう。

アロマキャンドルの場合

1~2滴ほどアロマキャンドルに含めるといいでしょう♪

お風呂の場合

アロマをお風呂で使用する場合は、全身浴は5滴、半身浴は3滴をそれぞれ上限に使用するといいでしょう☆

入浴中にマッサージするのと合わせて、アロマまで使用できればなお効果的です♡

注意事項―リンパの流れを良くするだけじゃバストアップ効果は得られない

バストアップ効果のある栄養を摂る

いくらリンパの流れを良くしても、胸が大きくなるための栄養を摂らないとバストアップ効果が十分に発揮されないので注意です!

以下の記事で、バストアップにつながる食べ物も参考にしてみてくださいね。

//記事URL準備中// ※「バストアップ 食べ物」の記事にリンクする

女性ホルモンを増やす生活習慣を送る

ストレスの軽減や質のいい睡眠をとるなど、バストアップしやすい生活を送らないと効果的なバストアップはできません!

女性ホルモンを増やす方法についての、以下の記事もチェックしてみてください。

//記事URL準備中// ※「女性ホルモン 増やす 方法」の記事にリンクする

まとめ

バストアップにはリンパの流れを良くすることと、女性ホルモンを分泌させることが重要です。リンパの流れを良くすると、胸を作っている4つの要素(脂肪、乳腺、クーパー靭帯、大胸筋)に栄養が行き渡るようになり、バストアップに繋がりやすくなります。

アロマを使ったり、入浴しながらマッサージを行うとより効果的にリンパの流れを良くすることができます。ただし、胸を大きくするためにはきちんとバストアップに必要な栄養も摂り、女性ホルモンが分泌されやすい生活を送ることも大切ですよ☆

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