エストラジオールとバストアップの関係!女性ホルモンの仕組みを知ろう

エストラジオールとバストアップの関係!女性ホルモンの仕組みを知ろう

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エストラジオールって何?

エストラジオール」。この名前を聞いたことがある女子は少ないんじゃないでしょうか。エストラジオールとは、女性ホルモンエストロゲンのひとつ。まずそこからよく分からないですよね(笑)私、チコリバストアップ編集長「みのりん」こと宗(むね)みのりは、胸をいかに大きくするかに人生を捧げて、3カップアップに成功しました!そこで知った重要なことが

エストラジオールこそバストアップの要だということ。育乳は、エストラジオールに始まりエストラジオールに終わる…というのはちょっと言いすぎかもしれませんが、間違いなく知っておいて損はありません♪みのりんが分かりやすく説明するので、ぜひこの記事でお勉強してくださいね(^_-)-☆

エストラジオールは「エストロゲン」のひとつ

みなさんご存知の女性ホルモン「エストロゲン」。これはバストを大きくしたり、肌をつやつやに保ったりと女性らしいからだを作るのに欠かせないものです。そんなエストロゲンは、実は3つのホルモンからできているって知っていますか?「エストラジオール」「エストロン」「エストリオール」。この3つを合わせてエストロゲンと呼んでいます。まずはそれぞれの特徴をチェックしていきましょう!

【エストラジオール】

3つのホルモンの中で、一番パワーが強いのがコレ。丸みを帯びたからだを作ったり、バストや子宮、卵巣を育てたりと私たちがイメージするエストロゲンそのものです♪エストラジオールはおもに卵巣で作られるので、卵巣機能が衰えて閉経するとその分泌もぐっと少なくなります。年齢とともにバストが育ちにくくなる理由も分かりますよね。

【エストロン】

閉経すると、エストラジオールからエストロンにメインの座をバトンタッチ。生理があるうちも分泌はされていますが、卵巣でエストラジオールに変換されて使われています。エストロンが作られる場所は、おもに副腎や肝臓など。増えすぎると乳がんや子宮がんのリスクが上がるホルモンです。

【エストリオール】

エストラジオールとエストロンが肝臓で変換されてできるホルモン。3つの中では一番パワーが弱いですが、乳がんや子宮がんを防ぐという重要な役割を持っています。また、卵子が入っている袋「卵胞」を育てる働きも!妊娠希望の女性にも嬉しいホルモンですね♪

バストアップ効果が高いのはエストラジオール

それぞれの働きや特徴を見てみると、エストラジオールが一番バストアップに効果的だということが分かりますよね♡エストロゲンは「美人ホルモン」との異名を持つ女性には欠かせないホルモン。その美人作用を担っているのがエストラジオールなんです。

女性ホルモンの仕組み知って効率よくバストアップ!

さきほど紹介した3つのホルモンをまとめて「エストロゲン」というところまでOKですよね。そんなエストロゲンには切っても切れない相棒がいます。それがもうひとつの女性ホルモン「プロゲステロン」。2つとも脳から指令を受けた卵巣が分泌するんですが、その働きは大きく違います!

エストロゲン

エストロゲンは、別名「卵胞ホルモン」。おもな働きにはこんなものがあります。

  • 卵胞を育てる

  • 子宮の内膜を厚くして着床しやすくする

  • バストを大きくする(乳腺を増やす)

  • 肌にコラーゲンを増やす

  • からだに女性らしい丸みを持たせる

  • 自律神経を整える

  • 基礎体温を下げる

  • 骨からカルシウムが流れ出るのを防ぐ

こうして見ると、エストロゲンのメインのお仕事は「妊娠しやすいからだを作る」ということなんですね。キレイになるというのも、動物的に考えるとオスを惹きつけるためなのかもしれません。事実、エストロゲンにはバストを大きくしたり、コラーゲンを増やして肌にハリを出したり、女性をキレイにする要素がいっぱい♡世間でよく言われる「バストアップには女性ホルモンが大切」というのは、このエストロゲンのことなんです!

プロゲステロン

プロゲステロンは別名「黄体ホルモン」。主な働きはこうなります。

  • 子宮内膜を柔らかくして着床しやすくする

  • バストの乳腺を大きくする

  • 妊娠を維持する(流産を防ぐ)

  • 母乳の材料になる水分をからだに溜め込む

  • 基礎体温を上げる

プロゲステロンは妊娠に深〜く関わっているホルモンですね!妊娠したあとに基礎体温が上がるのも、赤ちゃんを冷えから守るためなんだそうです。そんなとっても大切なホルモン、プロゲステロンは「ブスホルモン」なんて不名誉な名前で呼ばれることも…。

その理由は「ニキビ・肌荒れ・イライラ・むくみ・食欲増進・便秘」も同時に起こすから。妊婦さんや妊活女子にはありがた〜いホルモンでも、毎月こんな症状が出るとちょっと嫌になっちゃいますよね。

女性のカラダは4つのサイクルで動いている

それぞれ違う働きをするエストロゲンとプロゲステロン。実は、私たちのからだはこの2つの女性ホルモンによって、生理や排卵が起こっています。平均約40年もある生理。これをきっかけに正しいサイクルをおさらいしましょう♪

【卵胞期〜約6日】

卵胞期は「エストロゲン」が一番分泌されて、子宮内膜が厚くなる時期。さらに「卵胞刺激ホルモン」も出るので、卵子が入っている袋(卵胞)が大きく育ちます。このときの見た目は、1ヶ月で一番キレイ♡エストロゲンの影響でバストにハリが出たり、肌や髪がツヤツヤになったりと良いこと尽くめです(^^)代謝も良いのでダイエットにも最適ですよ♪

【排卵期〜約5日】

排卵期に入ると「黄体化ホルモン」が分泌されて排卵が起こります。このときはおりものに変化があったり、排卵痛でお腹がチクチク痛むことがありますね。排卵すると基礎体温がガクンと下がるので、ひとつの目安にしてみてください。排卵期はまだまだエストロゲンが優位な状態。お肌の調子も良く、おだやかな気持ちが続きます。

【黄体期〜約10日】

排卵したあとの卵胞は、プロゲステロンをどんどん分泌し始めます。そこからが黄体期のはじまりですね。子宮内膜はふかふかに柔らかくなり、いつでも着床OKな状態。基礎体温も上がります。このときの見た目や体調は、あまり良くないことがほとんど。「ニキビ、むくみ、便秘、イライラ、不安感」などが起こって、ひどくなるとPMS(月経前症候群)と診断されることもあります。

【月経期〜約7日〜】

月経期はいわゆる生理ですね!2つの女性ホルモンはどちらも少なくなって、使わなかった子宮内膜は剥がれ落ちて経血となります。この時の体調は、新陳代謝が悪くなってニキビやむくみが起こったり、人によっては生理痛で苦しむことも。ゆったりと過ごして、また巡ってくる「卵胞期」に備えましょう。

女性のからだのサイクル、何となく分かりましたか?これは28日周期で生理がくる人の基本サイクルなので、人によって少しずつ変わります。ちなみに妊娠すると、基礎体温は上がったまま、エストロゲンもプロゲステロンも出産まで増え続けるんですよ!何だかスゴいシステムですよね♪

2つのホルモンはバランスが大切

ホルモンの分泌によって変わる4つのサイクル。エストロゲンとプロゲステロンは交互に増えていましたよね。女性のからだはこのバランスが何より大切!勝手なタイミングで増やしてしまうと「今出るときじゃないのに(>_<)」とパニック状態になってしまいます。すると生理不順や体調不良、ひどくなると自律神経失調症になることも!

ブスホルモンなんて言われちゃってるエストロゲンも、からだのためには大事なホルモン。上手に付き合って、良いバランスを保つことが大切ですよ(^_-)-☆

エストラジオールの効果!バストアップのメカニズムを解説

始めに紹介した、エストロゲンと呼ばれる3つのホルモン。その中でも「エストラジオール」は一番バストアップに効果的です。エストラジオール(エストロゲン)がどんな風にしてバストを育てていくのか、ここではその仕組みを分かりやすく解説します♪

バストって何でできてるの?

まず知っておきたいのが「バストの中身はなんだろう?」ということ!「おっぱいは脂肪」というイメージが強いけど、実はたくさんの器官からできているんですよ。特に重要なのがこの4つ。どれが欠けても美バストは作れません。

  • 乳腺…母乳をつくる元になる

  • 脂肪…乳腺を守る

  • クーパー靭帯…乳腺と大胸筋をつなぐ

  • 大胸筋…バストを支える

乳腺の大きさと脂肪の量は比例する

バストアップのことを考えていると忘れがちですが、胸って赤ちゃんにおっぱいをあげるための器官ですよね。その母乳をつくるのが「乳腺」。脂肪は大切な乳腺を守るためのクッション的役割なんです。つまり乳腺を発達させないと脂肪はつかないということ。どんな巨乳も貧乳も「10%の乳腺+90%の脂肪」でできているんですよ。乳腺が大きくなればなるほど、脂肪の量も増えていきます♪

クーパー靭帯と大胸筋は、バストを支える陰の立役者

どんなにバストが大きくなっても、だらーんと垂れたりハリがなくなったら嫌ですよね。バストを支えるためには「クーパー靭帯」と「大胸筋」が大切です。クーパー靭帯はコラーゲンでできた、ゴム状の繊維。なんとこれ、一度切れると元には戻らないうえに、切れても痛くないんです!どんなに小さくても、ノーブラで揺らしているとブチブチ切れてしまいます。大胸筋をしっかり鍛えて正しくブラを付ける。これが垂れないおっぱいを作る秘訣です♡

エストラジオールが乳腺を発達させる

バストを大きく育てるためにまず必要なステップは「①乳腺を発達させる ②脂肪をつける」ということ。何はともあれ乳腺が貧弱だとバストアップは夢のまた夢です。その乳腺を発達させるホルモンこそがエストラジオール!エストラジオールをしっかり分泌させれば、バストはぐんぐん成長していきます♪

ちなみに、クーパー靭帯や大胸筋を発達させるのはまた別のお話。詳しく知りたい人は、こちらの記事をチェックしてみてください。

//記事URL準備中// ※「バストアップ 筋トレ」の記事にリンクする

エストラジオールを効率的に増やすには?

バストを大きくすることができるエストラジオール。さっそくどんどん増やして効率的にバストアップしたいですよね♡はじめにも紹介したように、エストラジオールはエストロゲンのひとつ。つまり「エストロゲンを増やす=エストラジオールも増える」ということなんです。ここでは今日からでもできるエストロゲンを増やす方法をお教えします(^^)

植物エストロゲンを摂る

からだの中で分泌されているエストロゲンは、「エストロゲン受容体」と合体してはじめて色んな働きを始めます。2つは必ずセットで、イメージはカギとカギ穴みたいな感じですね♪そして食べものに含まれている植物エストロゲンは、エストロゲン受容体のスペアキーのような存在。カギ穴にカチっとはまるから、からだは「本物のエストロゲンが出た」と勘違いするというわけです♡

そんな「エストロゲンの代わりになって働く」植物エストロゲンが手軽に摂れるのは「大豆イソフラボン」。どんな食べものに多く入っているのでしょう。

【大豆イソフラボン】

大豆イソフラボンは、その名の通り「大豆」にたくさん含まれている植物エストロゲン。誰でも知っている、こんな食べものに入っています♪

大豆イソフラボンを含む食材

100gに含まれている量

豆乳

約24mg

豆腐

約23mg

納豆

約73mg

きな粉

約266mg

味噌

約49mg

おから

約10mg

1日に必要な大豆イソフラボンの量は、70〜75mg。和食好きな人なら、頑張れば摂れそうですよね♪もっと詳しく大豆イソフラボンのことが知りたい!という人は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください(^^)

//記事URL準備中// ※「大豆 イソフラボン 効果」の記事にリンクする

エストロゲンの分泌を高める食べ物を摂る

食べものの中には植物エストロゲンの他に、「自然なエストロゲンの分泌をサポートする」ものもあります。これはエストロゲン受容体にはまるわけじゃないから、効果は比較的穏やか。自分自身の力でエストロゲンを増やしていきたいという人にピッタリです♪

エストロゲンの分泌をサポートしてくれる成分は「ボロン」。おもに、こんな食べものにたくさん含まれています!

【ボロン】

ボロンは日本語では「ホウ素」とよばれるミネラルのひとつ。乳腺を育てる効果があるのはもちろん、バストにだけ脂肪をつけるという嬉しい働きもあります♡太りたくない、でも巨乳になりたい!というワガママな願いを叶えてくれますよ♪

ボロンを多く含む食材

100gあたりの含有量

キャベツ

約1.45mg

りんご

約0.32mg

とろろ昆布

約10mg

プルーン

約2.7mg

アーモンド

約2.82mg

レーズン

約4.5mg

ボロンの1日の摂取量は3g。プルーンやアーモンドは美肌効果も高いので、美容を気にする女子はピッタリですね!ただひとつ気をつけなくてはいけないのが、「ボロンは生で食べないと効果がない」ということ。市販のアーモンドはローストしてあることが多いので買うときはよくチェックしてください。

エストラジオールだけを増やすことはできないの?

残念ながら、エストラジオールだけを増やす方法はありません。もちろん薬や注射によるホルモン治療で増やすことはできるんですが、健康な女性がすることじゃないですよね。特別意識しなくても、エストロゲンが増えればエストラジオールも増えていきます。しかも、3つのエストロゲンの中で一番強いパワーを持っているので心配しなくても大丈夫!とにかくバストアップしたいなら、エストロゲンを増やすのが正解です♪

バストアップ効果が最大限に出るのは「卵胞期」!

ちょっと話がもどりますが、女性ホルモンには4つのサイクルがあるって紹介しましたよね。エストロゲンは「卵胞期・排卵期」、プロゲステロンは「黄体期」にたくさん出て、いつもちょうどいいバランスを保っています。

バストアップ効果をMAXに出したいなら、エストロゲンは「卵胞期」に摂るのがベスト!つまり、大豆イソフラボンやボロンはこのときに集中して食べれば良いんです♪逆に、黄体期にエストロゲンを増やしすぎてしまうとホルモンバランスを崩す原因にもなります。自分のからだのサイクルをしっかり知ることが、バストアップへの近道ですよ(^_-)-☆

エストラジオールには他にも嬉しい効果がいっぱい♡

エストロゲンのひとつ「エストラジオール」には、乳腺を育てる以外にも嬉しい効果がいっぱい!効果的に増やしてたくさんの恩恵を受けちゃいましょう♪

【お肌や髪をつやつやにする】

エストラジオールには、女性にうれしいコラーゲンを作る力があります。コラーゲンはみなさんご存知の、お肌のハリや弾力に必要な成分ですよね♪さらに髪や肌の水分量をキープして、いつもうるうるに保つ効果も!何年も続く肌トラブルに悩んでいる人は、一度エストラジオールでホルモンバランスを整えてみてはいかがでしょうか。

【自律神経を整える】

みなさんは「自律神経失調症」って聞いたことがありますか?これは、大きなストレスや睡眠不足で自律神経が乱れる、現代人に多い疾患のひとつです。症状はイライラ・頭痛・めまい・肌荒れ・不眠など。こんな体調が続くなんて、考えただけでも怖いですよね。

エストラジオールには「セロトニン」という幸せホルモンを出して、そんなストレスから開放してくれる効果もあります。精神にダメージを受けることがあったら、積極的に増やすことが大切です♪

【更年期障害を改善する】

更年期障害の大きな原因は、卵巣が衰えてエストラジオールが出にくくなること。脳からの「エストロゲンを出しなさい」という命令を卵巣が受けられないと、混乱して自律神経が崩れてしまうんです。そんな自律神経の乱れは、エストラジオールで解決♪特に「植物エストロゲン」は手軽に補充できる最適なアイテムです。

【骨粗鬆症を予防する】

エストラジオールには、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きもあります。最近は食生活の乱れから、若くてもすぐに骨折する人が多いそう!骨を健康に保つためにもエストラジオールは大切な役目を果たしてくれます。

【妊娠しやすいからだにする】

エストラジオールが一番メインにしているお仕事はこれですね!子宮内膜を厚くしたり、卵胞を育てたりして妊娠しやすいからだにします。なんと、エストラジオールが少なくなると「卵巣機能障害」や「無排卵」になることもあるとか!どれだけ自然に分泌されているかは婦人科で測ることができるので、気になる人は一度チェックしてみるのも良いと思いますよ。

本気でバストアップしたいならサプリメントがベスト!

女性らしいスタイルや妊娠に欠かせないエストラジオール。もちろん大豆イソフラボンやボロンでも補うことはできますが、効果を実感するにはちょっと時間がかかります。赤ちゃんでも食べられる食材だから、よく考えれば当然ですよね。

もっと大きなバストアップ効果が欲しい!という人にはサプリメントがオススメ♡特に「プエラリア」という成分は、大豆イソフラボンの40倍も効果があるんですよ!みのりんが実際に3カップアップに成功したサプリを紹介してる記事もあるので、ぜひそちらも読んでみてくださいね♪

//記事URL準備中// ※「バストアップサプリ」の記事にリンクする

エストラジオールで早く効果的にバストアップ♡

ちょっと難しいお話が多かったけど、エストラジオールの効果分かってもらえたでしょうか?エストラジオールはエストロゲンのひとつ。特にバストアップや美肌に効果的な女子に嬉しいホルモンです♡安全に増やす方法をおさらいすると…

  • 植物エストロゲン「イソフラボン」を食べる

  • 分泌をサポートする「ボロン」を食べる

  • もっと効果を出したいならサプリメントを飲む

という3つがポイント。

ナチュラルな効果が欲しい人は食べもので、確実に効果を出したい人はサプリメントがおすすめです♪もちろんサプリメントも「卵胞期」を狙って飲むのがベスト!毎日飲まないで良いから、お財布にも優しいんじゃないでしょうか(^^)

エストラジオールをミカタにつければバストアップはすぐそこ!まずは自分にできそうなことから始めてみてくださいね♡

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