エストロゲンの副作用とは?女性ホルモンって危ないの?正しく美しくなるための基礎知識

エストロゲンの副作用とは?女性ホルモンって危ないの?正しく美しくなるための基礎知識

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目次

  • エストロゲンを摂りすぎると副作用は起きる?
  • そもそもエストロゲンのこと、ちゃんと知ってる?
  • エストロゲンの副作用まとめ
  • ホルモン充填治療法(HRT)での副作用が気になる!
  • 【目的別】エストロゲンを摂る方法
  • まとめ

エストロゲンを摂りすぎると副作用は起きる?

今や女性ホルモンであるエストロゲンという言葉はよく聞くと思うのですが、別名美容ホルモンとしても有名ですね。女性ホルモン注射というと、このエストロゲンがおもな成分です。ただ、副作用が怖くてなかなか手が出せないという人が多いのも確かです。

そもそもエストロゲンの効果とは、いったいなんなのか知っていますか?効果を知らずして、副作用だけを怖がるのも、もったいない話!

そこで今回は私、チコリ・バストアップ編集長「みのりん」こと宗(むね)みのりが、エストロゲンとはそもそもなんなのか、効果や副作用とはなんなのか、そんな疑問にズバリお答えしていきたいと思います!

みのりん
先に結論から言っておきますと、エストロゲンは摂りすぎると副作用があるんです。そこはしっかり頭に入れておいてくださいね♪

そもそもエストロゲンのこと、ちゃんと知ってる?

エストロゲンとは、女性ホルモンのひとつ

エストロゲンとは、女性ホルモンのひとつで、2種類あります。一つは今回お話しするエストロゲン(卵胞ホルモン)と、もう一つはプロゲステロン(黄体ホルモン)です。

エストロゲンとは、卵胞(卵子が入っている袋)や黄体(排卵後の卵胞)から分泌される妊娠の準備を行ったり、生理周期前半の維持を行うためのホルモンです。

プロゲステロンとは、妊娠してからのサポートや生理周期の後半の維持を行うホルモンです。黄体ホルモンともいわれています。

この二つのホルモンが絶妙なバランスを保ちながら毎月決まったサイクルで分泌されているのです。女性の身体がいかに神秘的な存在か、ホルモンを見てもわかりますね♡

エストロゲンの基準値って?

非妊娠前のエストロゲンの基準値は、

  • 卵胞期 25~195 (pg/ml)

  • 排卵期 66~411 (pg/ml)

  • 黄体期 40~261 (pg/ml)

  • 閉経後 40以下 (pg/ml)

となっています。

エストロゲンの量は、病院で血液検査をして調べることができます。ここに見慣れない単位「p」とあるのですが、「ピコ」といい 10の「1兆分の1」の単位です。そうなんです!エストロゲンの分泌量は、本当にわずかな量なんです(驚)こんなわずかな量で上手にバランスをとりながら女性の身体のサイクルを決めているなんて、女性の身体ってなんてすごいんでしょう(*’▽’)

エストロゲンが基準値より低い場合だと、無排卵、発育不全、 黄体機能不全になってしまう可能性がありますが、これは生理周期によっても数値が大きく異なります。そのため、エストロゲンの分泌の状態を詳しく調べるためには、 血液検査は1回だけじゃなくって継続して行うことが大切です。一度の血液検査で一喜一憂する必要はないですよ(‘ω’)ノ

何度検査しても基準値から大きくずれてしまう場合は、 生殖器官に疾患を患っている可能性が高いので、ドクターの指示に従ってくださいね。

エストロゲンの効果って?

エストロゲンを摂ることで得られる効果は、

  • 女性らしいラインの身体をつくってくれる

  • 妊娠をサポートする

  • 心と身体が安定する

  • 動脈硬化を予防する

  • 骨粗鬆症を予防する

などです(感動!)さすが美容ホルモンと呼ばれるくらい、女性にとってうれしい効果が満載と言ってもいいでしょう!

詳しい効果は、次の記事で確認してくださいね。

エストロゲンは別名「美人ホルモン」と言われる女性ホルモンのひとつ。バストアップや美肌など女子に嬉しい効果がいっぱいです。増やしかた・働き・副作用など、コレを読めばエストロゲンのすべてが分かります♪キレイになりたい女子は必見ですよ♡

エストロゲンの副作用まとめ

エストロゲンの過剰分泌が問題

ではこんなにエストロゲンは美容の味方~なんて言われているのに、副作用が出てしまう原因は何でしょう?実は、大きな原因、たったひとつなんですよ。「エストロゲンの過剰分泌でエストロゲンとプロゲステロン、2つのホルモンバランスが崩れてしまう」せいなんですΣ(・□・;)

エストロゲンとプロゲステロン、通称美容ホルモンとブスホルモン(かわいそうな呼び名ですが…)は絶妙なバランスをとって初めて女性の身体のサイクルを整えてくれるもの。それを「美容ホルモン」だからといって欲張ってとってしまうと、バランスが崩れ、副作用となって現れてしまうんですね。光があれば、影も必要ってところでしょうか|д゚)

エストロゲンの働きって?

エストロゲンは生理周期において、次の妊娠に向けて赤ちゃんのベッドである子宮のシーツをキレイにかけ直す作業をしてくれます。このエストロゲンが過剰になっていると、シーツを無駄に何枚も重ね合わせているようなもの!必要のないシーツを無駄に何十枚もかけているとすると、次のシーツ交換の際(生理のとき)はどのようなことが起こってしまでしょう?

そう、シーツ交換がものすごい重労働になってしまうんです(笑)子宮の厚みが増してしまいすぎると、このシーツ交換にものすごい力が必要となってしまいますね。生理痛に関係しているプロスタグランジンE&F2αがたくさん必要となってしまうので、発痛物質による痛みの感度を上昇させてしまうことになります。すると、痛みはさらに強くなり、ひどい生理痛になってしまうのですっ( ノД`)シクシク…

エストロゲン過剰で起こる重い副作用ってどんなの?

エストロゲン過剰による軽い副作用としては、

  • 肩こり

  • 食欲不振

  • めまい

  • だるい

  • 不眠

などが挙げられます。

あれ?ちょっとまって!上記の症状、周りに起きている人を知りませんか?そう、これらの症状は、閉経前後に起こる「更年期障害」の軽い症状や生理前のPMSの症状とよく似ているんです!!

みのりん
みのりんの母は、ちょうどその時期。ちょうどエストロゲンが少なくなってきて、プロゲステロンが相対的に多くなってしまうために、この二つの女性ホルモンの絶妙なバランスが崩れてしまって上記のような症状が出てきてしまうんです。
実家に帰っても、みのりん母、いつもとちがう肩こりやだるさを感じるときがあって病院にいったら更年期障害の初期症状って言われたみたい(驚)同じ女性として、うまく乗り切ってほしいと思ってます(*´Д`)

エストロゲン過剰で起こる重い副作用はズバリ?

さらに重い副作用としては、

  • 更年期障害

なんです(汗)

ついにズバリ出てしまいましたね!更年期とはそもそも卵巣の機能が低下し、女性ホルモンの分泌が減少する期間、すなわち閉経を間近にする期間のことで、女性ホルモンのバランスが極端に崩れてくる時期に当たるんですね。更年期に更年期障害になることは自然の流れともいえるのですが、エストロゲンの過剰で、更年期の時期でもないのに、更年期障害が訪れてしまうなんて、これはつらいですよね(*_*;

更年期障害の具体的な症状とは、

  • ほてり(ホットフラッシュ)……どんなに寒い環境にあっても急に大量の汗が出ること

  • 冷や汗(スウェッティング)……服がぐっしょりするほどの大量の発汗が急に見られる

ホットフラッシュやスウェッティングが起こる原因ですが、女性ホルモンのバランスが崩れることで、血管の収縮や拡張を支配している自律神経に乱れが生じることで起こるんです。これを自律神経失調症といいます。

自律神経失調症のおもな症状は、

  • 動機

  • 頭痛

  • 耳鳴り

  • イライラ

などです。

基本的には更年期に入ってしまった女性ですと、更年期障害も自律神経失調症も同時に発症していることが多くて、区別が難しいといわれています。また、更年期が自律神経の乱れを引き起こしているともいえるんですね。

エストロゲン過剰で起こる深刻な病気とは?

さらにエストロゲンが過剰に増えてしまっていると、これらの更年期障害や自律神経失調症のほかにももっと深刻で怖い病気になってしまうこともあるんです!それは…

  • 生理不順(PMSや無排卵、生理不順、不正出血などのトラブル)

  • がん(乳がん・卵巣がん)

エストロゲンが過剰に出た状態が続くと、先ほどもお話しした子宮に何枚も敷かれたシーツを剥がすのがとっても大変になり、生理関係でのトラブルが多くなってしまいます。

また、エストロゲンが過剰だと、乳腺を刺激してしまい、乳管や間質の量が増えてしまい、乳腺全体が張ってしまい、かたくしこりのようなものができてしまい、痛みも伴うようになっちゃうんですΣ(・□・;)乳腺症は病理学的にはがんに進行しやすいといわれている増殖性病変というものもあるので、しこりを見つけたら、病院に行きましょうね。

また、エストロゲン過剰により、子宮筋腫ができやすいとか、子宮筋腫を悪化させるともいわれています。子宮内膜増殖症も起こしやすくなり、子宮内膜症や子宮内膜がんの発症率を高めるともいわれています。うーん、女性ホルモンは、微妙なバランスが本当に大切になのですね!

ホルモン充填治療法(HRT)での副作用が気になる!

ホルモン充填治療法ってなに?

ホルモン充填治療法とは、本来女性のラダに必要な女性ホルモンが足りない人が女性ホルモンを補充する方法です。今の日本では、飲み薬の他にも、貼り薬や塗り薬なんかもあるんです。もちろん医師の処方線が必要で、健康保険の適用となっています。このHRTを使うのはおもに、更年期障害が出ていて日常生活にも支障をきたしてしまう人です。

昔は、女性ホルモンを投与すると乳がんのリスクが1.26倍になるなんて言われてたんですが、現在では、国際閉経学会などの見解として、閉経後早期からHRTを行うと、リスクよりも利点や利益がうわまわっているとのこと!これは驚きですね!

HRTに期待できる効果は?

  • さまざまな不定愁訴症状(のぼせ、ほてり、発汗や動悸、不眠、関節痛など、憂うつにな ったり、怒りっぽくなったりイライラしたりする症状)の緩和

  • 萎縮性腟炎や性交時の痛み、頻尿、膀胱炎などの泌尿生殖器症状の改善

  • 骨粗鬆症 ・高LDLコレステロール血症(脂質異常症)の改善

HRTを開始した初期には、乳房や下腹部が張ったような感じがしたり、不正性器出血なども起こる可能性があるのですが、しばらく様子を見ていると軽くなってくることが多いそうです。

ホルモンによる作用ですので、医師に相談しながら、「カラダに感じるメリットを多く、違和感が少ない」っていう状態を見つけていくことが大事。医師との相談で投与方法や量を変更する場合もあるので、しばらくほっといても治らないようだったら、かかりつけの医師に相談してくださいね♡

HRTの副作用のリスクってなに?

ですが、一応、HRTの副作用のリスクとして、

  • 子宮がん

  • 乳がん

が挙げられます。

子宮がんの中でも子宮体がんはホルモンとの関係があるといわれています。HRTは黄体ホルモンであるプロゲステロンを一緒に使うのが一般的な方法とのことで、子宮体がんの発症率は上がらず、心配はないといわれています♡

乳がんについては、HRTを5年以上続けている人は、HRTをしなかった人と比較すると発症率がちょっと上昇するといわれていますが、乳がんによる死亡率は変わらないとの研究結果が出ているようなので安心してくださいね(^^♪

しかし、女性としては、治療をするしないにしても、機会を作って子宮がん、乳がんの検診は年に一度受けておきましょうね(‘ω’)ノ

ナチュラルホルモン治療法って

ちなみに、ナチュラルホルモン治療法についてもついでにご紹介しちゃいましょう(‘ω’)ノナチュラルホルモンとはカラダにとって化学的に合成されてない自然なホルモンという意味です♡

こちらのナチュラルホルモンの方が、本来カラダに備わっているホルモンなので、副作用の心配が少ないといわれています。名前の響きも素敵♪

更年期障害の症状が辛いという方に使用されるナチュラルホルモンには、メラトニン、DHEA、テストステロン、エストロゲン、プロゲステロンなどがあり、これらの原料としては、なんと大豆やヤムイモ(驚)が使わているんですよ♪

ナチュラルホルモン補充療法の特徴をまとめると、3点あります。

  1. 体にあるホルモンと同じ化学成分のホルモンを使用する

  2. ナチュラルホルモンだけをつかうのではなくて、体内ものがあれば一緒に使う

  3. 20~30歳代の理想的なホルモン量を目標にして補充を行う

ナチュラルホルモン療法のいいところは、女性ホルモン以外の症状でも悩まされている人は女性ホルモン以外のホルモンも補充して症状を和らげるという点です。その一覧は下記のとおり!

  • メラトニン……自然な睡眠を促進、抗酸化作用や免疫力の向上

  • DHEA……活力を向上、動脈硬化・骨粗鬆症の予防、抗酸化作用、免疫力の向上

  • エストロゲン……更年期症状の改善、動脈硬化・骨粗鬆症・認知症・大腸がんの予防

  • プロゲステロン……エストロゲン優性の症状の予防、乳がん・子宮内膜がんの予防・骨粗鬆症の予防

  • テストステロン……活力を向上させ、うつ症状の改善、集中力・性欲を高める、脂肪を減らし、筋肉を増やす、肌を若々しく維持する、動脈硬化・骨粗鬆症の予防

  • 甲状腺ホルモン……活力を向上させ、うつ症状の改善、集中力を高める、冷えの改善、体重を減らす

  • プログネノロン……記憶力や疲労感の改善

みのりん
うーん、とっても役に立ってくれそうなホルモンたちですね。ただし、いくらナチュラルホルモンでも、本当にあなたに合っているホルモンじゃなかったり、投与量は適切じゃなかったりすると、やっぱり副作用は出てしまう恐れがあります。
専門の医師に処方してもらうのが一番適切な方法です。

【目的別】エストロゲンを摂る方法

いろいろ副作用の面が心配な女性ホルモンですが、正しく使うことでエストロゲン不足だった女性は、カラダに出ていたさまざまな不調を整えることができるんです。エストロゲンを摂る方法ですが、サプリや食べ物など様々な方法があるんです♡

では、これまでいろいろな方法について自らの身体を張って試し、お金や時間を費やしてきたみのりんがエストロゲンをうまく摂る方法についてお教えしちゃいましょう(‘ω’)ノ

まずは美容編!

ちょっと美容ホルモンを補ってみたいなと思われる方は、まずは食べ物に含まれる植物性エストロゲンをとってみることをおススメします。

食べ物から女性ホルモンを

食べ物ですと、植物性エストロゲンであるイソフラボンやミネラルであるボロンを摂るといいとされています。

イソフラボンが多く含まれる食べ物と言ったら……そう、いわなくてもわかっていますよね。せーの、「だーいーずー」(笑)ですね。

イソフラボンは、エストロゲンと似た成分を持っており、似た作用を働いてくれます。うーん、例えばで言うと、そう、あのタレントのローラさん、実は双子でモデルのお兄さん「Ryo」さんがいるんですが、それはもう同じような美しさで同じような働き。これはもう、イソフラボンとエストロゲンの関係といっても差支えないのではないでしょうか!!!(*_*;えーと、多少興奮気味にそして、強引にはなりましたが、原点に戻ると、この二つ、そのくらいよく似てるってことがいいたかったんですね。

ボロンは、人間の体内に必要なミネラルの一つでエストロゲンの分泌を高める効果があるとされています。主に果物・豆類・海藻類などの植物性の食べ物に含まれていて、意識して摂るようにするとよいでしょう!

【ボロンが多く含まれている食材】

りんご、なし、もも、わかめ、ナッツ、ナツメヤシ、蜂蜜、キャベツ、ぶどう、アーモンド、ひじき

▼ボロンについて、もっと詳しく知りたい人はこちら♪

ボロンという栄養素がバストアップに効果があると知っていますか?これまで、あらゆるバストアップ方法を試してきたけど、どれも失敗に終わった……というアナタ!絶大なバストアップ効果をもたらしてくれるという、今話題沸騰中のボロンの秘密に迫ります!

キャベツがバストアップに効果的とされるのは、この「ボロン」という成分が含まれているからだって知っていましたか?ただ、実際に食事だけでボロンを必要量摂取するのはとても大変……。そこで今回はボロンの効果的な飲み方をご紹介しちゃいます♪

▼イソフラボンについて、もっと詳しく知りたい人はこちら♪

大豆イソフラボンの効果を知っていますか?なんとなく女性にいいらしいという認識はあると思います。でもいいらしいとこういう効果があるとでは、筋トレ同様結果が違ってくるんです!知ることは意識すること。意識を向ければ効果は格段にアップするのです♡

イソフラボンに女性ホルモンと似たような効果があるのは有名な話。もしかしたら毎日せっせと大豆製品を食べてるのでは?でも効果を実感できるのは正しく摂ってこそ。せっかくのイソフラボンを生かすも殺すもアナタ次第♡こちらで正しい摂り方を紹介しますね。

サプリで摂れる女性ホルモン

日本人の植物性イソフラボンの摂取量は年々不足しているのが現状で、イソフラボンに関しては、食品などで積極的に大豆製品を摂ったとしても副作用が出る心配はないといわれています。それに、 サプリで補ってちょうど良い量になるくらいで、1日に30mg程度をサプリで補うとよいといわれています♡

かといって、サプリなどで濃縮された成分を大量に摂取したら、 イソフラボンの過剰摂取によりホルモンバランスが乱れる可能性もあるので適量を摂ることが大切です!そして、安心安全な信頼できるサプリを服用するようにしましょう。

サプリを選ぶ注意点は、プエラリアの質をしっかりこだわっておくことです。じゃないと、副作用が起きる可能性だって出てきちゃいます。みのりんのおススメを知りたい方はこちらのページを確認してくださいね。「漢方生薬研究所 ズキラック」、「DHC 濃縮プエラリア・ミリフィカ」「ベルタプエラリア」などたくさんのサプリを紹介していますよ。 

バストアップには「エストロゲン」が必要だって知ってましたか?「エストロゲンを制するものはバストアップも制す!」という言葉もあるくらい、バストアップには絶対欠かせないもの。エストロゲンの基礎知識とオススメサプリを一緒にチェックしましょう♪

イソフラボン以外のサプリとしてはマカがあります。

マカ(アルギニン)は、いろいろな種類が各会社から発売されています。南米ペルーのアンデス山脈に自生する大根のような植物。滋養強壮や精力増強のほか、更年期障害の症状の改善、肌の老化防止にも効果があるって注目を浴びているんですよ。

みのりんのおすすめは、ハグクミの恵みで、エストロゲンの作用に似た作用フィトエストロゲンの効果が期待できるといわれています。

エストロゲンのサプリといえば、バストアップ効果や美肌効果などで有名ですが、効果が高い反面、正しく飲まないと副作用が出ることもあるんです。サプリの正しい使い方、選び方を知って、女性の味方、エストロゲンサプリをうまく使いこなしましょう♪

そして、編集長みのりんからのお願いですが、商品の注意をよく読んで、必ず、用法用量を守るようにしましょうね。副作用が出ている人っていうのは、飲み方や注意点が守れていないことも多いです(-_-;)

ジェルで皮膚から女性ホルモン

ジェルでは、エストラジオールが配合されている「ル・エストロジェル」というものがあります。エストラジオールは最も効果が高い女性ホルモン剤といわれています。これを腕に塗り込むのです。皮膚から吸収されるので、肝臓や胃に負担がかからないのがいいところですね♪お薬を飲むのが苦手な人にも向いていますね♡

次に治療編!

「プレマリン」は更年期障害、不妊症のときに使われるお薬です。1日0.625mg~1.25mgが目安となります。ネットでも購入できますが、最初はやっぱり専門家にどのような症状か、本当に婦人科の症状なのか見極めてもらうことが大切ですよ。

同じ成分の薬に「エストロモン」「プレモン」があり、「プレマリン」のジェネリック医薬品に当たり、こちらの方が安価になります。お財布と相談してみるとよいでしょう♡

最後に妊娠編! 

妊娠には必要不可欠なホルモン、それがいままではなしたエストロゲンとは別のホルモン黄体ホルモンです。黄体ホルモンは受精卵が子宮内膜に着床しやすくなる手伝いをしてくれるホルモンなんです。

不妊などのときによくつかわれる「プロベラ」は黄体ホルモンの一つ、メドロキシプゲステロン酢酸エステルといいます(舌を噛みそうですね……)。

おもに黄体ホルモンが減少したことによる月経異常や、子宮からの異常な出血である機能性子宮出血、不妊症や早産、流産の危険性があるときの治療薬として使われます。医薬品になりますので、医師の処方箋が必要となります。まずはこちらも医師に相談です♪

妊娠のときに必要な黄体ホルモンなんですが、黄体ホルモンの治療法としては、毎月の高温期に薬を服用し、黄体ホルモン=「プロゲステロン」を補う方法になります。

薬や注射は以下のものになります。

  • ルトラール

  • プロゲストン

  • プロベラ

  • ノアルテン

  • プリモルトN

  • デュファストン

みのりん
女性の身体のことを分かってくれる、信頼できる、なんでも相談に乗ってくれる医師を選びましょうね。←ここが一番大切かも!

まとめ

エストロゲンは過剰摂取をしてしまったり、医師の処方を守らないともちろん副作用は出ちゃいます。副作用が出てしまう原因は、基本的に、女性ホルモンのアンバランスだといわれています。エストロゲンとプロゲステロンの微妙で繊細なバランスのとれた分泌が大切なんです。

みのりん
もし女性ホルモン補充療法を行うのであれば、自己判断でやめたり再開したり、増減量したりせず、医師の指示に従って行うようにしてくださいね。
これはみのりんからの切実なお願いです♡ 
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