成長ホルモンの効果とは?実際胸は大きくなる?女子と男子で違うの?

成長ホルモンの効果とは?実際胸は大きくなる?女子と男子で違うの?

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目次

  • 成長ホルモンとは?身長を伸ばすだけじゃない!
  • 成長ホルモンの効果とは?アンチエイジングにも!
  • 芸能人が綺麗なのは成長ホルモンのおかげ
  • 成長ホルモンの分泌は20代半ばから減少
  • 成長ホルモンをドバドバ分泌させる方法7つ
  • 成長ホルモンが分泌しなくなるNG習慣
  • 【まとめ】成長ホルモンには空腹・運動・睡眠

成長ホルモンとは?身長を伸ばすだけじゃない!

成長ホルモンとは正式には「ヒト成長ホルモン」と呼ばれ、身長を伸ばすのに必要なホルモンとして知られています。でも身長だけじゃないんです。

バストアップにも必要なホルモンで、バストアップ編集長「みのりん」こと、ワタクシ「宗 みのり」は成長ホルモンをドバドバ出すべく努力をしておりますっ。

みのりん
まずは成長ホルモンを知ることから初めましょう!

成長ホルモンの働きとは?

人が生きるってどういうことだと思います?空気吸って~、二酸化炭素吐いて~、それももちろんそうなんですが、実は「代謝」、これが人が生きるということなんです。

人は無数の細胞からできています。新しい細胞がつくられ、古い細胞は死滅、排出されていくのです。これが代謝。この代謝を繰り返しながら、成長期には骨や脳、筋肉など体の器官が成長していくのです。

成長ホルモンは脳から指令を受けて脳下垂体で主に分泌されています。そこから体中の各器官に送り込まれ、代謝を促進します。また肝臓にもいったん成長ホルモンを預かる場所があり、そこからも全身の器官に成長ホルモンが送り込まれ、細胞を活性化したり、健康な体を作っているのです。

つまり、成長ホルモンが分泌しないと、細胞が活性化しない、代謝もしない、=生きられないわけです。

そのため成長期でなくとも成長ホルモンは分泌しているし、成長ホルモンを活発に分泌させることで代謝が促され、元気でいられるわけですね。

成長ホルモンの効果とは?アンチエイジングにも!

​成長ホルモンは体に欠かせないホルモンだということがわかったはず。じゃあ、成長ホルモンを分泌させることでどんな効果があるのか、 みのりんとしてはここを知ってしてほしいのですっ!

美容にも効果的 な成長ホルモン

成長ホルモンは体全身の代謝に役立っています。成長ホルモンの分泌が活発になることで嬉しいことがいっぱいなんですよ♪

記憶力や集中力をアップさせる。 疲労軽減。

成長期の子供の骨を伸ばす。 大人の場合は骨を丈夫にする。 骨粗鬆症の予防にも効果的。

髪の毛

艶が出る。 髪の毛が痩せるのを防ぐ。

艶が出て、 潤いがアップ。 しわやたるみがなくなるため、若返り効果も。

バストアップ効果がある。

筋肉

筋肉量のアップ、筋力低下の防止。

脂肪

代謝が上がるため、 脂肪燃焼効果がアップ。痩せやすい体に。

免疫機能

代謝があがるため免疫機能が低下しにくい。

生殖器機能

生殖機能を正常に維持する。

みのりん
特に肌、髪、脂肪燃焼、バストアップは女性なら誰しも関心のあるところ。成長ホルモンを分泌させたくなりますよね?

芸能人が綺麗なのは成長ホルモンのおかげ

いつ見ても肌ツヤのいい、女優さんやタレントさん。不規則な時間に働いて、食生活だってお弁当ばっかりのはずなのになんであんなにきれいなの?って思いますよね?

成長ホルモン注射でアンチエイジング

​芸能人が綺麗なのは成長ホルモンのおかげなんです。積極的に分泌させている、のもそうですが、実は注射。

美容外科などではあたりまえの施術。あの美肌、美髪には成長ホルモン注射が隠されていたのです。そりゃ、素人がかなうわけない美しさですよね~・・・

しかも世界的に有名なサッカー選手、リオネル・メッシ選手は成長ホルモンが分泌しにくい障害を抱えており、成長ホルモン注射を実施、結果、二年半で25cm以上も身長が伸びたのだとか。

身長のみならず世界トップクラスの運動能力も成長ホルモンの影響で生まれてるんですね~。

成長ホルモンの分泌は20代半ばから減少

​成長期が終わっても成長ホルモンは 分泌されていることは先ほどもお話しましたが、年齢ととも分泌量は低下して来るんです・・・涙

成長ホルモン分泌のピークは成長期、そのあとは、というと・・・

老化対策には成長ホルモン

成長ホルモンは20代半ばから減少し始めます。それによってなにが起きるかというと・・・

  • 肌の衰え

  • 白髪

  • 疲れやすい、疲れが取れない

  • 病気になりやすい

  • 太りやすく、痩せにくい

きゃ~もういや~っ!なんてう声が聞こえてきそうですが、お分かりのとおり老化です。

成長ホルモンの低下が始まると老化が始まっちゃうわけです。

老化ってほんっとにイヤなんですけど、と思ったアナタ、成長ホルモンを積極的に分泌させることが大切なんです!

成長ホルモンをドバドバ分泌させる方法7つ

老けたくないアナタのために、成長ホルモンの分泌がアップする方法ですよ。

質のいい睡眠をとる

​成長ホルモンは寝ている間にも分泌されます。そのため睡眠はひじょうに大切。ムダに長く寝ても意味がないので睡眠の質をアップさせましょう。

睡眠の質をアップさせるにはコチラが大事。

  • 睡眠7~8時間

寝すぎは中性脂肪が増え、太りやすくなります。成長ホルモンが分泌されるのは眠りについてから3時間後。何時に寝てもいいので睡眠時間をきっちりとることが大事。

  • 食事は寝る2時間前まで

寝る直前に食事をすると体が消化機能に集中、眠りが浅くなり、成長ホルモンが分泌しにくくなります。

  • ゆっくりぬるめのお湯で入浴を

あまり熱いお風呂は交感神経を活発にしてしまい、眠れなくなってしまいます。リラックスすることが大切です。また体温が下がるほど成長ホルモンは分泌するので、ぬるめのお風呂にゆっくり使って体をあたためて、寝る時間に向かって体温を下げる(通常に戻す)ことが大事。

  • 寝る30分前から部屋を暗くする

夕方になると暗くなる、というのは自然のリズム。暗くなるにつれ、眠りにつく準備が体内で始まります。部屋を寝る前に暗くすることで、スムーズな眠りにつきやすくなるのです。またパソコンや携帯のブルーライトは眠りを促すときに分泌されるメラトニンを妨ぎます。寝る前はやめましょうね。

  • 寝る前のアルコールやカフェインはNG

お酒を飲むと眠りにつきやすい、といいます。確かに少々のアルコールは脳の興奮を冷ます働きがあるために眠りにつきやすいかもしれません。しかし、アルコールを分解するときに発生するアセトアルデヒドの影響で数時間後にはレム睡眠が増加、眠りが浅くなってしまうのです。

またカフェインは眠れなくなることで有名。飲んで40分後が覚醒作用のピークといわれ、しかもこの覚醒作用、8~14時間も続いちゃうのだとか。日中のコーヒーの飲みすぎも質のいい睡眠が取れませんよ。

空腹な時間は成長ホルモンが分泌中

睡眠中に成長ホルモンの分泌はわかったはず。じゃあ、日中は?となるわけですが、空腹時が成長ホルモン分泌中なんです。

空腹になると血糖値が下がります。この低血糖の状態を脳が解消しようと肝臓でグルコースを生成、すると成長ホルモンが大量に分泌されるのです。

逆にお腹がいっぱい、血糖値が高いときは成長ホルモンは分泌しません

日中、ダラダラ食べていてはお腹が空きません。間食は控えめにしてお腹が空いた時間を作るべきなのですね。

筋肉量をアップさせる|加圧やスロトレがおすすめ

​成長ホルモンを効果的に分泌させるためには運動が大切。中でも筋トレが効果的なんです。いわゆる無酸素運動ですね。

筋トレをすると、負荷がかかっている筋肉が熱く感じるはず。それは筋肉に乳酸が溜まっている証拠なんです。その乳酸が成長ホルモンを分泌させるんです♪

「え~、でも筋トレとかできな~い」なんていっているか弱い女子のアナタには、スロトレや加圧トレーニングがおすすめ。

加圧トレーニングとは腕や足などにバンドを巻いて、血流の流れを意図的に悪くすることで乳酸を溜めやすくするトレーニング。素人では少し難しいのでトレーナーつきレッスンで行いましょう。

一方、自分でできるストロレとは、スロートレーニングのことで、ゆっくりトレーニングすることで筋肉に負荷を長時間かけ、乳酸をたくさん溜めるトレーニング。

ポイントとしては、

  • 深い呼吸をする。

  • 反動をつけないでゆっくり動く。

  • 関節を伸ばしきらない。関節を伸ばしきると一瞬、お休みの時間ができてしまいます。

自宅でスクワットや腕立て伏せをするときに意識するだけで成長ホルモンがたくさんでますよ☆

さらに有酸素運動の前に筋トレを行うことで成長ホルモンの分泌量がアップ!筋トレ3時間後がもっとも分泌量が増える時間でその時間はゆっくりとくつろいだほうがいいんですって。

有酸素運動も成長ホルモンアップ

​筋トレなどの無酸素運動が成長ホルモンアップに効果的といいましたが、有酸素運動も成長ホルモン分泌にいいんだとか。

筑波大学の研究発表によると、座りがちな高齢者に1日30分、週に5日軽い有酸素運動をしてもらったところ、一酸化窒素の量がかなりアップしたのだとか。

一酸化窒素とは血管の幅を広くし、血流をアップ、さらに成長ホルモンを分泌させる物質のこと。

筋トレと有酸素運動の組み合わせが理想的ですが、時間がないときは有酸素運動だけでもよさそうですね。

アルギニンとオルチニンの摂取

成長ホルモンを分泌させる栄養素として有名なのがアルギニンとオルチニン。

有酸素運動をすると体内の一酸化窒素量がアップして成長ホルモンが増える、というお話をしましたが、その一酸化窒素はアルギニンから合成されています。そのためアルギニンは成長ホルモンには欠かせない栄養素。

さらにオルチニンは疲労した肝機能を正常にする働きがあります。脳内で分泌された成長ホルモンは一部いったん肝臓で預けられ、そこから全身に送られるため、肝臓機能をアップさせることも成長ホルモンには大切なわけ。

じゃあ、どんな食べものに含まれているかというと・・・・

アルギニン・・・かつお節、しらす干し、大豆類など

オルチニン・・・シジミ、ひらめ、チーズ

などです。日常的に摂取できるのはチーズと大豆類といったところでしょうか?でもね~、食事からとりにくくない?なんて思うアナタにはサプリメントがお勧め。

  • Now Foods Lアルギニン&Lオルチニン  250mg 250粒入り  ¥2140

Now Foodsとはサプリメント大国アメリカの大手サプリメーカー。純粋にオルチニンとアルギニンのみが入ったサプリってなかなかないんです。

オルチニンは肝機能を正常にするためお酒好きにもおすすめ。さらにこのサプリでぐっすり眠れる、朝の目覚めが違う、といった口コミも多く、これは成長ホルモンの効果。

成長ホルモンが減少すると老化が始まり、ノンレム睡眠(深い眠り)が減るんです。質のいい眠りのためにもおすすめですよ。ちなみに、成長ホルモンが分泌しているときにサプリメントを摂取するのが最も効率のいい飲み方。筋トレ3時間後や、朝などの空腹時が効率よく分泌をアップさせる飲み方ですよ。

たんぱく質摂取は必須


成長ホルモンを分泌させる栄養素として忘れてならないのがたんぱく質。アスリートやボディビルダーがプロテインを飲んでいるのは主成分がたんぱく質だからです。

成長ホルモンはたんぱく質から生産されるんです。多く含まれる食材としては

  • 肉類

  • 魚類

  • ナッツ類

  • 海藻類

さらに甘いもの好きに嬉しいお知らせ♪チョコレートに含まれるカカオも成長ホルモンを分泌させる栄養素なんですって~。でも食べすぎには注意ですよ。

効果的なのはホルモン注射|副作用はないらしい

先ほど芸能人が綺麗なのは成長ホルモンを投与しているから、といいましたが、正直この方法が一番成長ホルモンがアップする方法。

しかし病気でもないのにこの治療を選ぶにはもちろん非保険。実費です。ぶっ飛びにお高いですよ~。

ちなみに方法は注射。成長ホルモンはたんぱく質なので口から飲むとお腹で分解されてしまうのだとか。

ただ不足している成長ホルモンを補うため副作用はほぼないそうですよ。

しかし、病気治療のための成長ホルモン投与にはまれに副作用が。

頭痛、吐き気、痙攣、視力障害などです。実は成長ホルモン投与はまだ30年くらいしか日本では実績がありません。まだまだ研究の余地のある分野なのかもしれませんね。

成長ホルモンが分泌しなくなるNG習慣

​ここまでどうやって成長ホルモンを分泌させるかを勉強してきましたが、逆にこれやっちゃダメでしょ、というのも抑えておかないと!

ブスになる習慣6つ

成長ホルモンが分泌されないと、肌のハリがなくなり、髪も痩せ、爪もボロボロ、筋肉が減って脂肪が増えて、ようするにブスになるわけです。やってはいけないブス習慣を覚えてくださいね。

  • 老化

これってブス習慣というよりもアンチエイジングに励む習慣をつけなさい、ということですね。老化は成長ホルモンが減少する大きな原因ひとつ。老化しないように成長ホルモンを分泌させましょうね。

  • ストレス

人はストレスに耐えられるようにコレチゾールというホルモンを分泌します。ストレスが増えれば増えるほどコレチゾールも増えるわけ。このコレチゾールが成長ホルモンの分泌を妨げます。

  • 睡眠不足

寝ている間に成長ホルモンが分泌しているお話をしたはず。睡眠不足は成長ホルモン分泌の妨げに。

  • 高血糖などの病気

成長ホルモンはお腹が空いているとき、つまり低血糖のときに分泌されます。そのため高血糖の人は成長ホルモンが分泌されにくいわけ。高血糖は高血圧や動脈硬化などの原因にもなりますから気をつけてくださいね。

  • 飲酒

お酒を飲むと肝臓でアルコールが分解されます。そのため飲みすぎは肝臓に疲労が蓄積、機能が低下します。成長ホルモンの一部は肝臓から体にめぐるので成長ホルモンが分泌しなくなってしまうのです。

  • 寝る前の甘いものや炭水化物

寝る前に食べ物を食べるとただでさえ、成長ホルモンが分泌しにくくなります。さらに甘いものや炭水化物は血糖値を上げる食べ物。少量でも血糖値が上がり、成長ホルモンが分泌しにくくなります。

【まとめ】成長ホルモンには空腹・運動・睡眠

​日常生活の中で成長ホルモンが活発に分泌されるのは空腹時、有酸素運動、筋トレ3時間後、睡眠開始3時間後です。

もし運動が苦手ならまずは空腹時間を作る、質のいい睡眠をとることから始めてみては?これならきっとできるはず。そしてちょっとしたウォーキングなどをプラスしてみて。運動することでよく眠れ、またお腹も空きます。

きっと成長ホルモンが分泌されて肌ツヤがよくなるはず。なんか綺麗になった?なんていわれるかも知れませんよっ!

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