美しいデコルテラインを作る方法!目を引く女性らしい鎖骨を目指そう

美しいデコルテラインを作る方法!目を引く女性らしい鎖骨を目指そう

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デコルテラインが綺麗な人になる方法とは

夏になって、首元が大きく開いた服から覗く綺麗なデコルテラインを目にすることも多くなってきました。首から肩にかけてスッとラインの入った綺麗な鎖骨、憧れますよね。

一体何をすればそんなに綺麗な鎖骨が手に入るのかしら……?気になっている人も多いと思います。デコルテラインってストレッチや筋トレでどうにかなるものなの?どうすれば綺麗なラインになるの?

そんな疑問にお答えして、鎖骨を出す方法から、綺麗にする方法まで、全部丸ごと解説してしまいます!


そもそもデコルテラインとは

デコルテラインってどこ?

そもそもデコルテラインって、どこのことを指しているんでしょうか?

デコルテとは、本来は胸元が大きくあいた服のデザインのことを指し、主にブライダルの場でよく使われる単語で、フランス語の「de(~から離れた)」と「collet(首)」=「襟ぐり」に由来していると言われています。​

近年では、美容業界にもこの単語が浸透していて、首から胸元辺りを「デコルテ」と呼ぶのが一般的になっています。

美しいデコルテラインとは

美意識の高い女性の間では、「女性の顔はデコルテまで」というのがもはや常識!美しいデコルテのために重要な骨格は「鎖骨」「肩」「肩甲骨」の3つだと言われています。この3つの骨格が本来あるべきポジションに正しくあるのがデコルテ美人。

すると、鎖骨が首元に綺麗に出てくるので、デコルテラインも自然と美しくなるというわけなんですね!


そのためには正しい姿勢が肝心。肩が前に出て首から鎖骨・胸元が狭くなった状態や肩に力が入って上がった状態の姿勢だと、肩のラインに首がめりこんで首が短くなるうえ、鎖骨が埋もれてしまうので美しいデコルテにはなりません。

また、デコルテは心臓に近いこともあり、大きな血管やリンパ管・リンパ節数多く存在しているエリアでもります。ストレッチやエクササイズで筋肉を動かし関節を柔らかくほぐす事で、血流やリンパの流れがよくなり、広く美しいデコルテに近づくことが可能です。

さらに、デコルテは意外と露出することも多く、顔と同じぐらいデリケートで年齢も表れやすい部分なので、顔と同様に念入りなケアをすることが大事です。デコルテにしみやシワやくすみがなく、ツヤツヤに輝いていれば第一印象が明るくなり、光が反射されて顔色までアップします。​

美しくないデコルテラインとは

反対に、美しくないデコルテラインは鎖骨が埋もれてしまい、胸元が狭く見える状態。肩のラインが​肩が前に出て首がめり込んでしまうので首が短く見える上に、相対的に顔が大きく見えてしまいます。​

鎖骨が見えない人は注意

​美しくないデコルテラインのデメリットは、見た目の話だけではありません。

デコルテは心臓が近いエリアでもあり、大きな血管やリンパ管・リンパ節がたくさんある場所でもあります。デコルテに鎖骨が埋まって硬くなっていると、リンパや血流の流れが悪くなり、ニキビやシミ、くすみなどが出来やすくなってしまうんです。

デコルテは顔と同様にデリケートで年齢が表れやすい部分でもあるので、ここにシミやくすみができてしまうと顔色まで悪く見えてしまうんですよ。

鎖骨が埋まっている!という人は要注意です。これから紹介するストレッチやマッサージで、美しいデコルテラインを手に入れましょう!

鎖骨を出す方法

リンパマッサージで鎖骨ダイエット

​STEP1:脇のリンパをほぐす

脇のくぼみに4本指を当てて、押しほぐします。痛気持ちいいぐらいの強さで押しましょう。

​STEP2:鎖骨の上を押しほぐす

手をクロスさせ、鎖骨の上を内側から外側に向かって3カ所押していきます。人さし指と中指の2本で、3秒間ゆっくり押して、手を離す時も3秒かけてゆっくり離します。​

​STEP3:鎖骨のリンパを内側から外側へ流す

3本指で​鎖骨の上、鎖骨の下をそれぞれ内側から外側に向かって流していきます。滑らす程度の強さで、強くしなくても大丈夫。摩擦はお肌の大敵なので、滑らすマッサージはオイルなどを使って行いましょう。

STEP4:鎖骨の上下を優しく流す

鎖骨の下から円を描くようにしてクルクル流します。​内側から外側へ、滑らす程度の強さで。​

STEP5:首のラインを滑らかにするマッサージ

首を傾けて背中側から肩を通って鎖骨まで引きながら強めに流します。最後に鎖骨をグッと押して入れ込むように。

STEP6:仕上げに優しく流す

最後に左右のデコルテを交互に​流します。手のひら全体を使って優しく流しましょう。

筋ほぐしマッサージで鎖骨を作る

​予約のとれないカリスマサロンのゴッドハンドによる『みるみる念願の小顔&美脚になれる! 「筋ほぐしマッサージ」』​(岩谷恭子/著、扶桑社/刊)​に載っている、キレイに浮き上がった鎖骨を作るためのマッサージ方法です。

STEP1:鎖骨の下側を筋肉と引きはがすように。

人指し指、中指、薬指の3本指を鎖骨の下の内側において、円を描くように下方向にグリグリと力を入れてほぐしていく。鎖骨と筋肉がくっついているのを引きはがすようなイメージでやると効果的です。

少しずつ外側に手をずらしながら、肩の先までほぐしていきます。これを左右3回セット。

STEP2:鎖骨下の筋肉をストレッチ。

鎖骨の下に手を当て、筋肉を下へ引っ張るようにしてストレッチしていきます。STEP1と同じように、外側に手をずらしながら肩先までを3セット。

STEP3:鎖骨に指をつまみいれてほぐす。

親指と人さし指で、内側・中央・外側の3カ所を力を入れながらつまんでいきます。指が入りにくかったり、硬さを感じる部分はほぐすように何度か繰り返しましょう。これも3セット。

STEP4:鎖骨の上側を深呼吸しながらポンピング。

4本指を使って鎖骨の内側に上から引っ掛けるようにして押します。3秒間息を吐いて、吸いながらゆっくりと指を離します。これも3セット繰り返しです。

STEP5:鎖骨の中心から脇の方へリンパをさすり流す。

最後に、親指の付け根部分で鎖骨の下側を肩に向けてゆっくりとさすり流します。これを左右3回ずつ繰り返します。​

ツボ押しでデコルテラインを出す

胸の呼吸筋のリンパの流れ柔らかくすることで、鎖骨を浮き上がらせるツボ押しマッサージです。両腕の外側にある「肺経(はいけい)」と呼ばれるツボを指の腹で押していきます。右腕、左腕の順で3回セット。

1.中府 ちゅうふ

鎖骨と肩のきわから指2本分程下の方。

2.雲門 うんもん

鎖骨と肩のきわギリギリの場所

3.尺沢 しゃくたく

肘の線の親指側

4.魚際 ぎょさい

親指の付け根辺り

5.少商 しょうしょう

親指の先っぽの外側。​

スキマ時間にできるマッサージ

「忙しくてなかなか時間がとれない」という場合には、仕事の合間などに簡単に出来るマッサージがおすすめです。

STEP1:鎖骨を押してほぐす

鎖骨の外側にあるくぼみを、2本の指で押します。左右各3秒ずつ。

STEP2:リンパを内側から外側へ

3本指で鎖骨の内側から外側へ流します。左右それぞれ10回ずつ。

STEP3:リンパを脇から腰へ流す

最後に、反対側の手で脇から腰の方へ流します。

綺麗なデコルテラインにする方法

デコルテラインを綺麗に見せるストレッチ

​鎖骨の少し下を走っている「小胸筋」という筋肉をストレッチする運動です。ここが縮んで硬くなってしまうと、体の前側の方に肩をひっぱってしまうので、なんだかデコルテが縮こまって元気がないように見えてしまうんです。

  1. ​​​​片腕を90度に上げて壁に固定する
  2. そのままの体勢で1歩進んで、胴体を前に出す
  3. 肩を後ろに引っ張るイメージで伸ばしていく

デコルテラインを美しくする顎上げストレッチ

この運動は、​首の前側を伸ばして首のから胸のラインのたるみを予防する運動です。

  1. ​椅子に浅めに座り、足を揃えて姿勢を正します。
  2. 軽くあごを引いた状態で、手を合唱のポーズに。あごの裏に両手のの親指をひっかけます。
  3. 親指であごを引っ張り上げて、天井を見る体勢を10秒キープします。
  4. 一連の動きを2セット行います

首の横や後ろの力が抜けないようにして、胸から首をグッと伸ばすイメージで行いましょう。あごを引っ張り上げる時に、肩が上がらないように注意。​

美しいデコルテラインに導くストレッチ

  1. 椅子に浅く腰かけて姿勢を正す。
  2. 両腕を後頭部で組んで首を前の方に倒します。​この時、肩が上がったり下がったりしないように注意。
  3. 20秒~30秒間その姿勢をキープし、深呼吸をしながらゆっくり戻します。
  4. 右のふとももを見るようにして、今度は右に傾けます。
  5. 同じく8秒間キープ。ゆっくり戻します。
  6. 左側も同じように。

身体も少しねじって“頭の重さ”を使って体を倒すのがポイントです。デスクワークの合間に​簡単にできるストレッチなので、誰でも気軽に取り入れやすいのでおすすめです。

膝つき腕立て伏せで綺麗なデコルテライン

デコルテ周辺の筋肉がなさ過ぎたり、血行が悪かったりするとどうしても細すぎて貧相な雰囲気になってしまいます。ふっくらした女性らしいラインも美しいデコルテラインの条件なんですよ☆

  1. 膝をついて両手を床につきます。
  2. そのまま3秒かけて肘を曲げていきます。この時、脇を開かないようにするのがポイント。
  3. 十分に体が地面に近づいたら、3秒かけて戻します。
  4. これを10回1セットで、1日3セット行います。

デコルテラインのお手入れ方法

顔と同じように保湿

​デコルテは顔と同じように年齢が出やすいデリケートな部分なので、基本的に顔と同じケアが必要です。ボディ用のケア用品を使用するのもいいですが、顔用の化粧品でケアするのもおすすめですよ♪

お風呂でも優しく丁寧に洗って、​顔のお手入れをする時にデコルテラインもしっかりと保湿ケアしてあげましょう。顔のスキンケアを広げるような感覚でケアしていくことが、綺麗なデコルテを維持する近道です。

しっかり紫外線対策

​紫外線を浴びやすく、刺激に弱い部分でもあるので、​紫外線対策は重要です。特に夏場は直射日光に当たることも多いので、日焼け止めなどのUVケアは美しいデコルテを維持するためには必須。

さっきも言いましたが、顔のケアと同じ感覚でケアしてあげることが大切です!

綺麗なデコルテラインで女性らしさをUPしよう

​デコルテは、顔の手入れに比べるとおろそかにされがちですが、デコルテの印象はそのまま顔や体の印象に繋がってきます。

確かに、日々のストレッチやケアは楽ではありません。決して楽ではありませんが、綺麗なデコルテラインは、顔を小さく、体の線もスッキリ見せる効果があり、アナタの女性らしさを何倍にもしてくれます。

ぜひここで紹介したストレッチを取り入れて、美しいデコルテラインを手に入れてくださいね!


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