ブラパッドは抜いて使うのが正しい?効果的な使い方や種類

ブラパッドは抜いて使うのが正しい?効果的な使い方や種類

くっきり谷間に憧れて、パッド入りブラばかりつけていませんか?ドキッとしたアナタ、パッド入りブラが習慣になっているのであれば要注意です!そもそもパッドは谷間を作るためじゃないんです。正しい使い方を勉強して、美しいバストを手に入れましょう!

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目次

  • 「パッド」で盛るのは、絶対ダメ!
  • 理由は2つ!!
  • 【バストアップに励んでいる方向け】ブラパッドの正しい使い方
  • パッドの基本の入れ方
  • ブラパッドの意味とは?
  • ブラジャーの試着時にもパッドのありなしを確認
  • 豊富な種類のブラパッド
  • 100均の?通販の?どのブラパッドでも同じ?
  • 臭くなる前にパッドを洗濯しよう
  • 【番外編】使わないパッドの再利用の仕方
  • ブラパッドをうまく使って、きれいなバストに

「パッド」で盛るのは、絶対ダメ!


女性らしい谷間はとっても魅力的ですよね。くっきり谷間を作るために分厚いパッドが入ったブラジャーもたくさん販売されています。ですが、本来パッドは寄せたり上げたりする目的で使うものではないという事をご存じでしたか?パッドの本来の目的は、胸の左右差を解消するために作られているんです。

こんにちは!チコリ・バストアップ編集長の「宗(むね)みのり」ことみのりんです♪女性にとってふっくらしたバストは永遠の憧れ。「くっきり谷間になりたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?でもパッドを使って大きく見せるのは絶対にNGなんです!その理由を詳しく解説しちゃいます♪

理由は2つ!!

パッド入りブラがたくさん販売されており、バストにボリュームがなくてもかなりくっきり谷間を作ることが出来るブラジャーもありますよね。谷間があるバストは女性らしくて素敵ですが、本来谷間は無理矢理作るものではないのです。パッド入りブラでくっきり谷間を作っても、アナタは毎日誰かに見せていますか?水着や露出度が高い服装をする日を除けば、ほとんどの人が谷間を見せる機会は少ないのではないでしょうか。パッドで底上げしていると体にどのような影響が出るのかしっかりと覚えておきましょう。

バストの成長を妨げてしまう

パッドを使ってバストを底上げしていると、知らない間に胸が圧迫されて血流の流れが悪くなってしまうんです!パッドを使っている部分はその分ブラジャーの中でぎゅうぎゅうに押しつぶされていますから、バスト全体にしっかりと栄養を届けることが難しくなってしまうんです。ふっくらしたバストを目指してパッドを使っているのに、それが逆にバストの成長を妨げていることもあるんです。

パッドによって胸が押しつぶされると、背中などへ流れてしまう

パッドで潰されたバストは、行き場を失い胸とは違う方へ流れていってしまうんです。せっかく谷間を作っても、本来バストだったはずのお肉が背中に流れてしまうなんて、もうホラーですよね……。

パッドを使って谷間を作れば作るほど、「本物の谷間」への道は遠ざかってしまうんです!それではなんのためにパッドを使っているかわからないですよね。

【バストアップに励んでいる方向け】ブラパッドの正しい使い方

バストアップに成功したら、ブラパッドを外そう!

コツコツバストアップに励んでいても、ある日急にバストアップすることは現実的ではありません。バストは徐々に大きくなるものですから、少しブラジャーがキツくなったと思ったら、ブラジャーのサイズを上げるのではなく、まずはブラパッドを外してみましょう!その方が自然なバストを演出できますし、それでもキツくなったら購入を検討してみましょうね。

ブラジャーは良いものを使おうと思うと、コストもかかってきますよね。少しのバストアップをする度に購入していたらキリがありません。段階に応じて、ブラパッドで調整するのがおすすめです!

バストアップを目指している人は育乳ブラを購入するべし!

バストアップとブラジャーは切っても切り外せない関係ですから、どうせつけるなら育乳ブラを使いましょう♪育乳ブラのおすすめは、ブラデリスニューヨークです。ブラデリスニューヨークはバストを育てる独自の3ステップを採用しています。ひとりひとりに合ったブラジャーを提案してくれるので、初めてでも安心してつけることが出来ますよ♪また、ブラデリスの直営店で購入すると無料でパッドの厚みなどを修正してくれたり、パッドをちょうどよい位置に縫い直してくれるんです!下着のプロがしっかりと見てくれるのでとってもおすすめですよ☆

キレイなローズ柄が美しいレニーブラ(ステップ1)

販売価格:8,856円(税込)

カラー:全3色

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パッドの基本の入れ方

ブラパッドにはさまざまな形や素材のものが販売されていますよね。元からパッドが入っているブラをつけるときはそのまま調整してOKですが、気をつけなければいけないポイントがありますのでご紹介します。

レモン型

パッドを入れる向きは、基本的に厚みがある方が上です。よく見ると左右の形も少し違って、丸く盛り上がっている方を内側に向けて使用しましょう。すき間をうめるために作られているものなので、向きを間違えると意味がなくなってしまいます。しっかりと確認してからパッドを入れましょうね♪

丸型

バストの正面にくるようにつけましょう。こちらのタイプはトップの透け対策にも使えますので、ひとつ持っていると便利ですよ。

ブラパッドの意味とは?

左右のバストの大きさに違いがある時に使う

本来ブラパッドとは、左右のバストの大きさに違いがあるときに使用するものです。バストの大きさが左右対称の人はいないため、誰でも左右のバストの大きさに少なからず差はあるんです。バストの左右差が起こる原因は、筋肉の使い方が異なることや、体の歪みからきていることもあります。人間には利き手というものがありますから、どうしても片方に負担が偏りがちですよね。そのようなことを日常的に行っていると、よく使う方の胸が小さくなってしまうのです。

小さくなってしまったバストのすき間をうめてくれるのが本来のパッドの役割なんです。

調整によって、抜くという選択もある

パッドは小さいバストのすき間をうめてくれる役割の他に、フィット感を調整してくれる役割も持っています。パッドを入れた状態と抜いた状態をつけくらべて、どちらがしっかりフィットしているか確認しましょう。谷間が出来るからというだけでパッドを入れるのはダメですよ!

乳がんの手術をした時に使う

パッドが役に立つのはそれだけではありません。乳がんの手術をした女性にとって、なくてはならない大切なアイテムなんです。乳がんの手術で胸を切除した女性のために、シリコン製のパッドが販売されています。バストに近い重さで作られており、体に自然にフィットしてくれるパッドです。また肌に直接触れる物ですから、温度調整は大切なポイントです。販売されているシリコンバッドの中には、熱の吸収と放熱をバランス良く行い、バストを快適に保ってくれる製品もあるんです。

ブラジャーの試着時にもパッドのありなしを確認

ブラジャーがきつい時

パッドを外してちょうど良くなることもあるので、一度外してから試着してみましょう。パッドを抜いてもきつい時は、ブラジャーのサイズを上げてみてください。

ブラジャーのサイズを上げる時も、店員さんに見てもらいながら選ぶと良いですよ。自分では気付かない点を指摘してもらえたり、形に合ったブラジャーを提案してもらえます♪

パッドを邪魔に感じる場合

パッドによっては堅さなどに違和感を感じる人もいるかと思います。付属のパッド意外にも違う種類のパッドはたくさんありますので、店員さんに相談してみるのがおすすめです。

生理の周期によって変わる胸の大きさ

生理前のバストの違和感、女性なら一度は感じた事があるのではないでしょうか。生理前は胸が張りやすく、ブラジャーがキツく感じてしまう人も多いと思います。そんな時もパッド付きブラジャーなら、胸の状態に合わせてパッドで調整することが出来ますよ。

パッドを抜くときの注意点

パッド付きブラがすべて取り外しOKというわけではありません。中にはパッドを抜くと形が崩れてしまうものもあるため、心配な場合は店員さんに確認してから購入するようにしましょう。

豊富な種類のブラパッド

ブラパッドの形には、レモン型や楕円型、丸形のものがあります。レモン型はハーフパッドとも呼ばれています。丸形はおわんのような形をしていて、薄いのが特徴です。ブラジャーをつけたときに出来るすき間に合わせて、ピッタリ合うものを使用しましょう。この時バストが押しつぶされるような感覚が少しでもあればそのパッドはNGです。バストアップをしたい方も、バストが潰されている感覚がなければ使用しても大丈夫です。必ずバストを持ち上げるようなイメージで、ブラジャーの下の方に入れて使うようにしてくださいね♪

素材

パッド入りブラは用途に合わせてパッドの素材も変わってきます。くっきり谷間を作ることだけを目的としたブラジャーには、固めのパッドが入っていることがあります。ですが、分厚くて固いパッドはバストにとって悪い影響しか与えません。確かに谷間を作ることは出来るかもしれませんが、バストを押しつぶしてしまう可能性が高いんです。パッド入りブラを選ぶ時も、パッドだけ別売りで購入する場合も、できる限りふっくらと柔らかい素材のものを選ぶようにしましょう。

現在販売されているパッドは布製のものが主流です。使い続けていくと劣化し、質感が変わってくるというデメリットがあります。対してシリコンパッドは、柔らかくて重量感があるため自然なバストを演出してくれます。ですがブラに縫い付けられない点や、蒸れやすいというデメリットもあります。

素材は実際につけてみて違和感がないものを選ぶと良いですよ。好みもありますので、最初は色んな素材を試してみるのがおすすめです!

厚さ

パッドによってかなり分厚いタイプのものもありますが、本来の目的を考えれば必要ないはずです。よほどバストに左右差がある場合を除けば、そこまでの厚みはいりません。パッド入りブラに最初からついているパッドで調整が難しいようなら、別売りのパッドを試してみましょう。厚さはたくさんの種類がありますから、きっとアナタにぴったりなパッドが見つかるはずですよ♪

シーム入り

パッドの真ん中に縫い込みが入っているタイプのものを言います。シーム入りパッドは形が変形しにくいため、長く使えるというメリットがあります。

パッドinパッド

ボリュームを調整するためのものですが、大きなパッドの中に小さいパッドが入っている珍しいタイプです。小さいパッドをつけたり抜いたりすることで、パッドの大きさを調整することが出来便利です。

水着専用のパッド

水着を着るときはバストにボリュームを出したいという方も多いのではないでしょうか。水着を着ている間だけでしたら、ボリュームタイプを使用しても問題ありません。ですがなるべく長時間は使わないように心掛けましょう。

水着用シリコンパッド

販売価格:1,944円(税込)

水着用シリコンパッドはこちら

フィットネス用のパッド

水陸両用で使えるスポーツ用のパッドです。運動を行う時はバストを揺らさないようにしなければならないため、状況に応じてパッドを使い分けましょう。

フィットネス用ブラパッド

販売価格:1,404円(税込)

フィットネス用ブラパッドはこちら

100均の?通販の?どのブラパッドでも同じ?

100均のブラパッドは大丈夫?

たくさん種類があるパッドですが、一般的なレモン型やおわん型など薄いものでよければ、100均のパッドで十分対応出来ます。セリアで販売されていますので、お近くの方はぜひ見に行ってみてくださいね♪

バストに優しいおすすめのブラパッド

低反発のウレタンパッドはとっても柔らかく、時間とともにどんどんバストと一体化してくれます。カップ浮きの心配もないので、使いやすくておすすめです。

低反発ブラパッド

販売価格:432円(税込) 

カラー:全2色

低反発ブラパッドはこちら

ブラジャーの中は想像以上に蒸れやすい場所です。こちらのパッドは吸汗速乾素材を使用しているので、汗をかいても安心です。微調整しやすい薄型で使いやすいです。

レモン型ブラパッド(2個入り)

販売価格:298円(税込)

カラー:全3色

レモン型ブラパッドはこちら

乳がんの術後のパッドは専用がおすすめ

サイズ展開が豊富で、可愛らしいデザインのパッドです。肌側にポケットがついているので薄手のパッドを入れて使う事が出来ますし、低反発のウレタンで出来ているのでしっとりと肌に馴染みます

乳がん全摘用バストパッド

販売価格:1,620円(税込)

カラー:全3色

乳がん全摘用バストパッドはこちら

臭くなる前にパッドを洗濯しよう

正しい洗い方

ブラジャーを洗濯するとき、付属のパッドをそのままつけて洗濯していませんか?実は取り外しが出来るバッドは、不織布などの布で覆ってあることが多いんです。そうすると洗剤が残りやすくなるので、取り外して洗った方が良いでしょう。

ブラジャーと一緒に優しくつけ置き洗いか、手洗いするのがおすすめです。洗った後はブラと一緒にタオルドライしてから干すようにしましょう。ブラジャーもパッドもデリケートですので、丁寧に洗濯するようにしてくださいね☆

ブラジャーと同様に正しく手入れすることで、パッドも長く使うことが出来ます。お気に入りをずっと使えるように大切に管理してくださいね☆

【番外編】使わないパッドの再利用の仕方

バストの左右差をなくすためのパッドですが、そうすると必然的に片方余ってしまいますよね。ブラジャーを頻繁に買い換えると、どんどん溜まってきてしまうのではないでしょうか?そんなブラパッドの再利用方法をご紹介します♪

履かない靴やパンプスに入れて除湿剤代わりに

パッドがどんどん溜まってきたら、それを集めて靴に敷き詰めてみるのはいかがでしょうか。あまり履かない靴は形が崩れてきたり、いつの間にか湿気でカビが生えてしまうこともあります。そんな事態を少しでもなくすために、ブラパッドを敷いておくのもおすすめです。

靴のサイズ調整に

薄型のパッドなら、靴のサイズ調整にも使えちゃいます。ふわふわしているので足が痛くなるのも防いでくれ、冬なら防寒対策にもなりますよ♪

掃除に

細かい箇所を掃除する時に、ブラのパッドが役に立ちます。パッド全体を使って掃除も出来ますし、角を使えば雑巾では拭き取ることの出来ないすき間汚れも取ることが出来ます。

クッションなどの詰め物に

ブラパッドが溜まったら、潰れてしまったクッションに詰め込む方法もあります。少量ではそこまで変化がありませんが、たくさん詰め込めば弾力が復活しますよ☆

ペットのおもちゃ代わりに

意外かもしれませんが、犬や猫の遊び道具にちょうど良いのがブラパッドなんです。ほどよい大きさと軽さで、飛ばして遊ぶのにピッタリです。ペットを飼っている人はぜひ試してみてください。ただし、来客時などは驚かれることもあるのでしまっておきましょうね(笑)

ブラパッドをうまく使って、きれいなバストに

ブラパッドを正しく使う事で、バストアップやキレイな形のバストを目指すことが出来ます。パッドは一度調整してしまえば、しばらくはそのまま使うだけでOKですから全く手間はかかりませんよね。底上げパッドを使う時はどうしても谷間を作りたい特別な日だけにして、普段はしっかりバストに合ったパッド入りブラを使いましょう!

キレイなバストを目指すためにパッドを調整することは、今すぐにでも出来ますよね♪手持ちのブラがしっかりアナタのバストにフィットしているか、早速チェックしてみてはいかがでしょうか?
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