枝豆はバストアップに効果あり?健康と美容のために摂取しよう!

枝豆はバストアップに効果あり?健康と美容のために摂取しよう!

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目次

  • 枝豆はバストアップに効果的?
  •  意外と知らない、枝豆情報
  •  枝豆は炒り大豆や茹で大豆に比べて、イソフラボンの量が少なかった!
  • イソフラボンの過剰摂取によるリスク
  • 枝豆のバストアップ以外の効果とは
  • 枝豆を食べる時の注意点
  • 枝豆はタンパク質や栄養素が豊富で、バストアップにも効果的!

枝豆はバストアップに効果的?

​そもそも大豆の原料が枝豆だったことをご存じでしたか?意外と枝豆が大豆だということを知らない人は多いのではないでしょうか。大豆の原料ということは、枝豆もバストアップに効果がありそうですよね~!実際のトコロはどうなのでしょうか!?

は~い!チコリ・バストアップ編集長の「宗(むね)みのり」ことみのりんです♪そうなのよ。大豆の原料は枝豆だったのよね!全然見た目が違うから、同じようには見えないかもしれませんね。ですが大豆は大豆!枝豆にはどんな効果があるのか、みのりんが詳しく解説しちゃいます♪

 意外と知らない、枝豆情報

まずは枝豆のことを知ることから始めてみましょう!何気なく食べている枝豆ですが、意外と知らないことだらけでびっくりするかもしれません。

大豆の未成熟状態

枝豆は大豆だっていうことは最初に説明しましたが、実は枝豆は大豆の未成熟な状態の豆なんです!まだ成長途中の大豆を収穫すると枝豆になるんですね。しかも、枝豆と言っておきながら「枝豆」の状態だと野菜類に分類されるんですよ。ちなみに「大豆」になるとようやく豆類の仲間入りを果たすんです!確かにいつも食べている枝豆は、なんとな~く野菜に近い感覚で食べているかも?

枝豆の種類

続いて枝豆の種類ですが、なんと400品種以上もあるんです!枝豆だけでそんなにたくさんの品種があるなんて驚きですよね。その中でもブランド枝豆は、大豆の一種である茶豆や黒豆を完熟前に収穫したものなんです。山形の「だだちゃ豆」や新潟の「黒崎茶豆」なんかが有名ですよね。独特の風味がとても美味しく、地元の人からも長く愛されている枝豆です。枝豆は大きく分けて3種類あるんですが、それぞれ特徴がありますのでご紹介しますね♪

白毛豆(青豆)

一般的な枝豆で、日本全国どこでも生産している枝豆です。サヤの産毛が白いことから「白毛豆」と呼ばれるようになり、ひとつのサヤには2~3粒の豆が入っています。こちらの枝豆は綺麗な青色をしています。癖がなく食べやすいので、誰もが一度は食べたことがあるのではないでしょうか?

茶豆

茶豆は東北地方を中心に生産されている枝豆で、一見普通の枝豆と変わらないように見えます。ですが、中の豆が茶色の薄皮を被っているんです!そこから茶豆と呼ばれるようになったんですね。サヤの中には2粒しか入っていないことがほとんどです。とっても甘くて茶豆独特の風味があり、一度食べたらこれ以外の枝豆を食べられなくなると言われるほど美味しいんです!新潟県ではたくさん枝豆を食べる風習があり、大きなザルに入れてどーんと食卓に上がることも多いんですよ♪

黒豆

関西地方で多く生産されている黒豆は、正月用の煮豆等に使われていることが多いですね。黒豆と言われるだけあって、豆の薄皮もうっすらと黒いのが特徴です。大粒の豆ですから食べ応えもあり、深い甘味がギュッとつまったコクのある味わいが特徴です。

う~んどれも美味しそうですよね~!一つ一つが小さいからなんだかどんどん手が進んでしまうのが枝豆。お酒のおつまみにも大人気ですよね!

 枝豆は炒り大豆や茹で大豆に比べて、イソフラボンの量が少なかった!

枝豆は大豆の未成熟な状態ですが、イソフラボンの量は変わりあるのでしょうか?同じ大豆なら量も変わらないような気がしますが…実際は!?

大豆イソフラボンの含有量

気になる枝豆のイソフラボン含有量ですが、100g中30mg程度です。 他の大豆製品と比較してみましょう。

​食材​含有量
​大豆​140mg
炒り大豆​200mg
​茹で大豆​72mg
​豆腐​20~30mg
納豆​​70mg
​豆乳​25~35mg
​おから10mg​

多少前後はありますが大体このような感じです。なんと、同じ大豆なのに「枝豆」の時は30mg、「大豆」になると140mgになるんです!約5倍近くも増加するんですよね。それでも枝豆にもイソフラボンは含まれていますから、積極的に摂取したいところです。イソフラボンは加熱調理することでさらに効果を発揮しますので、茹でた枝豆なら効率的にイソフラボンを摂取できますよ。

一日の摂取目安量

女性ホルモンに似た働きがあるイソフラボン、バストアップには効果があると言われていますが、実は気をつけなければいけないポイントがあるんです。それは一日の摂取目安量。イソフラボンは効果が高く体へダイレクトに作用するため、過剰摂取に注意しなければなりません。イソフラボンの摂取目安は一日70~75mgで、サプリメントで摂取する場合は30mgまでです。つまり、枝豆以外にも大豆製品が好きで毎日食べている人はすぐに摂取量を超えてしまうんです!毎日お味噌汁を飲んだり納豆を食べている人は、すでにイソフラボンは十分足りている可能性もあります。サプリメントを使って摂取する人は、自分の食事を考えながら摂取して過剰摂取にならないように気をつけましょうね。

体に良いと思って積極的に摂取しすぎると、いつの間にか過剰摂取になっていることも多いんです。お味噌汁と納豆と豆乳とサプリメント…なんてことをしているとあっという間に摂取量を超えてしまいます。サプリメントを考えている人は食生活も一緒に考えてみてくださいね♪

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イソフラボンの過剰摂取によるリスク

イソフラボンを過剰摂取してしまうと、女性ホルモンのバランスが崩れていきます。ホルモンの分泌量が乱れてしまうと、体にどのような影響が出てしまうのでしょうか?

乳がんの危険性が高くなる

イソフラボンを適量摂取することは、体にもとても良いのです。がん予防・検診健康センター予防研究部によると、イソフラボンを積極的に摂取していた女性の方が乳がんの発症率が低いというデータがあります。しかし、これはあくまでも適量というポイントが大切で、イソフラボンを摂りすぎると逆に乳がんや乳がんの再発のリスクを高める可能性もあるのです。

生理不順になる

イソフラボンは女性ホルモンに大きく作用しますので、生理不順を起こす可能性があります。イソフラボンを積極的に摂取するようになって、生理周期が変わってきたら少し気をつけた方が良いでしょう。特にバストアップのために毎日豆乳を飲んでいる人は、生理がいつもより長引いていることがないかしっかりと確認しましょう。豆類が好きな人は、枝豆をさや付きでゆっくり食べる方がイソフラボン含有量も少ないため安心です。

PMSの症状がひどくなる

生理前のPMSの症状に悩んでいる女性も多いですが、イソフラボンの過剰摂取はこんなところにも影響が出てきます。今までそんなにPMSの症状がひどくなかった女性も、イソフラボンの過剰摂取によって悪化してしまうケースもあるようです。ホルモンバランスが崩れると、様々な体の不調を引き起こす原因になってしまうんですね。

枝豆のバストアップ以外の効果とは

枝豆には十分すぎるほどイソフラボンが含まれていることがわかりましたが、実はバストアップ効果だけじゃないんです!枝豆を食べるだけでバストアップ以外の効果もたくさんありますので、ご紹介します♪

美肌

枝豆にはイソフラボン以外にも、ビタミン類やサポニン、オルチニンなどお肌に良い成分がたくさん含まれているんです!先ほど新潟県の黒崎茶豆のお話をしましたが、こちらの生産者の方々、毎日枝豆をたくさん食べているんです。あるテレビの調査では、生産者の肌年齢が16人中15人がマイナスだったという驚きの結果が出ているんです!やはり枝豆は美肌に欠かせない食材であると言えますね。

貧血予防

枝豆には100gにつき2.7mgの鉄分が含まれており、さらに葉酸も含まれているんです。鉄分と葉酸と言えば、妊娠~授乳中の方にはとっても嬉しい成分ですよね。また鉄分と葉酸に関しては、茹で大豆よりも含有量が上なんです!妊婦さんは積極的に枝豆を食べると、貧血予防にもなるのでおすすめです。

冷え性改善

女性に多い冷え性ですが、冷え性の原因は血流の悪さからきています。枝豆には代謝を促進するビタミンB1や血流を高めるビタミンE、血流をスムーズにするサポニンが含まれているんです。冷え性を改善したい方は茹でた枝豆を温かいうちに食べると良いでしょう。

ダイエット効果

枝豆には脂肪代謝を高めるコリンや、脂肪を排出するレシチン、脂肪の吸収を抑えてくれるサポニンが含まれています。これらは体の中に溜まった老廃物を外に出してくれる効果があるので、ダイエットをサポートする効果も期待できちゃいますよ!

便秘解消

小さな粒の枝豆ですが、あんなに小さい粒でも100gあたり5gの食物繊維、62mgのマグネシウムを含んでいるんです。食物繊維に至っては5%も含まれているということですから、これってすごいと思いませんか!?枝豆を食べることによって食物繊維が腸を刺激し、マグネシウムは便を柔らかくして出しやすくしてくれる作用があるので便秘が解消されるということなんです。便秘で悩んでいる人は枝豆を積極的に摂取するようにしましょう♪

むくみ予防

枝豆にはタンパク質の中に含まれるアミノ酸の一種メチオニンという成分が含まれています。メチオニンには、肝機能を高める効果があり、メチオニンが不足すると利尿作用も低下してしまうためむくみが生じるんですね。ビールと枝豆は定番の組み合わせですが、一緒に摂取することによって悪酔いを避け、むくみ予防にも繋がるというわけなんです。また、カリウムには塩分を排出してくれる作用があるため、こちらもむくみ予防に一役かっているんですよ♪

疲労回復

枝豆に含まれるビタミンB1、B2は、体の中で糖質や脂質、タンパク質を分解してエネルギーに変えてくれる効果があるんですね。この効果で疲れた体を回復させてくれるんです。さらにカリウムには余分なナトリウムを体の外に出してくれる効果があり、体の中の水分調節をしてくれるんです。夏場などたくさん汗をかくとカリウムが失われてしまい、夏バテを起こしてしまう危険性があります。そんな時に枝豆を積極的に摂取していれば、夏バテ予防にも繋がりますよ。

枝豆を食べる時の注意点

アレルギー反応

枝豆は大豆の未成熟な状態で収穫したものですから、大豆アレルギーの人は避けなければいけません。ただし、数値的に問題ない人もいますので、大豆アレルギーの人は自分の体と相談しながら少しずつ食べるようにしましょう。担当の医師からすべての除去を支持されているのであれば、枝豆も例外ではありません。摂取するのは避けた方が良いでしょう。大豆アレルギーがない人でも、大豆を積極的に摂取し続けているとアレルギーを発症することが稀にあります。お話したように過剰摂取は体に良くありませんから、適量を摂取することを心掛けましょう。

劣化が早い

枝豆の賞味期限は収穫または購入後3日程度なんです。枝豆は収穫後もどんどん成長していますので、そのまま放っておくと豆の中にある糖分が分解されてしまうんですね。枝豆を手に入れたらなるべく早めに茹でるように心掛けましょう。時間とともに味が劣化していきますから、すぐに調理できない場合は購入を見送る方が無難です。

ちなみに茹でたものは冷蔵庫での2~3日持ちますが、茹でた枝豆はしっかりと冷水で冷やすようにしましょう。温かい状態が長く続くと、その分劣化が早くなります。枝豆をたくさん購入して食べきれない場合は、冷凍庫で長期保存できます。少し硬めに茹で、水気を吸い取って冷凍しておくと便利です。中身を出して冷凍しておくと、お弁当の彩りに少し加えることもできて重宝しますよ♪ただ、枝豆を一つ一つむいて冷凍するのはかなり手間がかかります。他の家事とのバランスを見つつ行ってくださいね♪

枝豆はタンパク質や栄養素が豊富で、バストアップにも効果的!

枝豆にはタンパク質やたくさんの栄養素がたっぷり含まれていますので、バストアップには効果的な食材です!バストアップだけでなく、美肌は便秘解消、冷え性改善など、女性には嬉しい効果もいっぱい!枝豆は旬の時期以外ではあまり手に入りませんが、旬の時期には積極的に摂取したい食材ですよね。たくさん茹でて冷凍しておくと一年中食べられるのでこちらもおすすめです♪

ただし、枝豆にはイソフラボンが含まれていますから、普段から大豆食品を多く摂取している人は注意が必要です。枝豆をたくさん食べたい時は、毎日飲んでいる豆乳をカットするなど工夫してみましょう♪

枝豆には女性に嬉しい効果がたくさんあるんです♪これは食べない手はありませんよね~!ブランド枝豆もどれも美味しそうで、ぜひ一度食べてみたいわね。過剰摂取にならないようにだけ気をつけて、みんなでキレイを目指しましょうね♪
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