バストアップのために太るのは正解?体脂肪率で最適なバストアップ法を判断しよう

バストアップのために太るのは正解?体脂肪率で最適なバストアップ法を判断しよう

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目次

  • バストアップのためには太った方がいいの?
  • バストが小さい原因から考えてみよう
  • バストが大きくなる時は、「太る」のではなく「ふくよか」になる​
  • 太る=女性ホルモンが増える訳ではない
  • 体脂肪が20%未満の痩せた人であれば、太ることがバストアップにつながる​
  • 【体型別】おすすめのバストアップ法​
  • バストアップには正しい知識を持つことが大事

バストアップのためには太った方がいいの?​

私、みのりんは、本当にバストについては悩んできました。でも悩んでいるだけでは性に合わず、実行あるのみと突き進み、今のバストを手に入れたんです。バストアップって本当に簡単じゃない。でも、簡単じゃないけどコツがあって、それさえ知れば誰だってできるのがバストアップなのも確か。

今回は「バストアップのためには太った方がいいの?」と悩む女子たちの疑問を、ズバズバッと解決していきます。バストアップをしたら太るって聞いたことがない?そこから、じゃあ「太れば、バストアップできるんじゃないかな?」と考えている人もいるんです。でも、「バストアップしたら太った」と「太ったらバストアップ」には大きな隔たりがあります。だって、前者はバストアップをもうしているけど、後者はバストアップが約束されてないんです。これって大きな違いじゃない?だから、太ったけど、バストアップできなかったっていう悲惨な思いをしちゃった人も出てくるんです。

バストアップできると思って太ったとしたら、増えたのが体重と体中についた脂肪だけでバストは大きくならないなんて、本当に悲劇ですよね。それじゃあ悲しすぎるから、バストアップのために太った方がいいというのは、どういうことなのかを解説していきます。みんな、ついてきて。これさえ分かれば、バストアップ=太るなんて絶対思わなくなるから!

バストが小さい原因から考えてみよう

女性ホルモンの量が少ない

バストアップを考えるときに大切なのは大きくする方法よりも、「小さい原因」だったりします。バストが小さい原因がわかれば、その原因を解消することでバストアップへの道が開けるからです。じゃあ、バストが小さい原因って何かというと、まず「女性ホルモンの量が少ない」ってことが挙げられます。

女性ホルモンの量が少ない主な原因は下記の5つです。

  • ​血行不良
  • 冷え性
  • 栄養不足
  • 睡眠不足
  • ストレス

この5つに関しては、今の女性たちにはほぼ当てはまっちゃうものばかりだから、誰もが女性ホルモンが少なくなっていても不思議じゃないんです。

みのりん
この5つがダメな理由は、ずばりバストアップのために必要な栄養がバストに届かなくなるから。

例えば「血行不良」。血行不良というのは、血液の循環が悪くなることなんだけど、血液は私たちが生きるために本当に大切なものです。血液中には、血漿、赤血球、ヘモグロビン、血小板、白血球などがあります。バストアップで特に大切なのは血漿です。血漿は、血液の液体部分のこと。この液体部分に、栄養やホルモン、ミネラルなどが含まれ全身に運ばれていきます。また体にとっていらない老廃物が排出される場合にも、この血漿に乗って排出されます。つまり血漿の循環が悪いと栄養もホルモンも必要な場所に届かなくなるんです。この血漿は、血液の55%を占めるから血液の流れが悪くなるってことが、どれだけバストアップの妨げになるかわかるはず。

みのりん
冷えは万病の元、という言葉を聞いたことがある人もいると思うけど、「冷え性」の原因も血行不良ですよ。 
みのりん
「睡眠不足」「ストレス」が悪いのも、それが血管を狭め血行不良の原因となるからです。

栄養不足については、そもそも必要な栄養が摂れていないってことだから、バストに必要な栄養が行き届くことはないんです。つまり、血行がよくなって、バストに必要な栄養素を摂ることができればバストに必要な栄養を届けることができるんです。

バストに必要な栄養がバストに届いていない

​じゃあ、必要な栄養素って何?って思うでしょ。

バストに必要な栄養素は、

  • ​脂質
  • たんぱく質
  • 各種ビタミン
  • 植物性エストロゲン
  • アミノ酸
  • 亜鉛
  • 鉄分

などと言われています。とはいえ、成分名だけ言われてもピンとこないかもしれません。

脂質

  • ​チーズや牛乳、お肉などに含まれる脂肪分

バストの大半は脂肪だから、脂肪を摂るのはとっても大切なことなんです。

たんぱく質

​動物性たんぱく質

  • ​牛肉
  • 豚肉
  • 鶏肉

植物性たんぱく質

  • ​豆腐や納豆などの大豆製品

各種ビタミン(ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEと呼ばれ13種類あります)

  • ​果物
  • お肉類
  • キノコ

など様々な食物に含まれています。

植物性エストロゲン(女性ホルモンの一種であるあるエストロゲンと似た構造を持ったポリフェノールの一種)

  • ​大豆製品(豆腐、納豆、豆乳など)

エストロゲンはそれ自体では機能せず、受容体と結びつき始めてその力を発揮します。でもエストロゲンの量が減ってしまうと、結合できない受容体が多くなってしまいます。その空いた受容体と結びつくことができるのが、植物性エストロゲンです。植物性エストロゲンと結びつくことで、体はエストロゲンの不足に気が付かず機能するため、エストロゲンの不足を補うことができるんです。この植物性エストロゲンで有名なのはイソフラボンです。

みのりん
更年期障害の予防に……なんて文句で聞いたことがあるでしょ。その理由はさっき言った通り。更年期で足りなくなったエストロゲン不足を改善できるからです。

アミノ酸

  • ​​お肉類

  • 玉子
  • 豆類

アミノ酸には必須アミノ酸と呼ばれるものがあって、人では20種類あります。このうち9種類については、体の中で作られないから食品から摂る必要があるんです。

食べ物からしか摂取できない必須アミノ酸

  • ​バリン
  • ロイシン
  • イソロイシン
  • メチオニン
  • フェニルアラニン
  • トリプトファン
  • ヒスチジン
  • スレオニン
  • リジン

と列記されてもよくわからないですよね。でも、わからなくても摂ることはできるから安心して!これらは、主に肉や魚、卵、豆類に含まれているから、動物性・植物性たんぱく質を積極的に摂ることでアミノ酸も摂取することができます。

みのりん
でも気を付けないといけないのが、加熱することで吸収率が下がってしまうこと。

 だから、お肉であれば牛肉など半生でも食べられるもの、魚であればお刺身、卵であれば生卵を食べるようにしたほうがいいでしょう。

亜鉛

  • ​​牡蠣
  • 牛肉

亜鉛は消化や代謝に関わる200種以上の酵素の必須成分となっていて、不足すると貧血や味覚障害を起こすと言われています。亜鉛も積極的に摂りたい成分です。

鉄分

  • ​レバー


  • 大豆
  • 野菜

鉄分は生理のある女性は不足傾向にある成分の筆頭。不足すると貧血を起こすから、疲れやすい女性なんかは特に鉄分を摂る必要があります。

みのりん
動物性食品のほうが植物性のものより5倍以上も吸収されやすいので、苦手じゃなければレバーや貝などを摂るほうが効率的です。

 こうやってバストに必要な栄養を考えると、どんな栄養素もまんべんなくバランスよく、というのがわかるでしょ。偏った食事や過度のダイエットはバストアップとは真逆の行動ってことね。また野菜ばかり食べる人やお肉ばかり食べる人もバストのための栄養素が不足している状態なんです。白いご飯、メインディッシュ、副菜、サラダ、牛乳やチーズ。バストアップをしたいのならば、これくらいは毎食食べなきゃだめなんです。

バストが大きくなる時は、「太る」のではなく「ふくよか」になる​

女性ホルモンの分泌が増えると、女性らしいふっくらと柔らかい体になる

そんなにたくさん食べたら太るじゃない。やっぱりバストアップするって太るってことでしょ?と思った人もいるかもしれません。でも、それは違うわ。

みのりん
バストが大きくなるには、女性ホルモンの働きが必要不可欠。

 女の子から女性になる時、女の子の胸は少しずつふくらみを増していきます。これは女性なら誰しも経験をしたことがあると思う。女の子たちの胸を大きくしているのが女性ホルモンです。

女性ホルモン

・プロゲステロン

乳腺を発達させる働きがあるため、バストアップには欠かせないホルモンと言えます。妊娠中の女性が「胸が大きくなる」と言いますが、これもプロゲステロンの働きです。

・エストロゲン

女性らしい体を作ってくれます。肌のうるおいやつやつやの髪もエストロゲンの働きです。このエストロゲンには、乳腺を増殖させる働きがあります。​

プロゲステロンとエストロゲン、どちらかだけではダメで、2つのホルモンががあって初めてバストアップが叶います。エストロゲンにより増え、プロゲステロンにより発達するのがバストなのです。バストアップには女性ホルモンが不可欠であることが分かったかと思うけど、この女性ホルモンが増えるということはイコール女性らしいふっくらと柔らかい体になることを意味します。

バストだけでなく、体全体がふくよかになるため、太ったと考える人もいる

バストアップ、腰のくびれ、ヒップアップといった変化が起きてきます。バストだけでなく、体全体がふくよかになるから、バストアップした人を見て「太った」と考える人も出てくるのかもしれません。でも「ふくよか」と「太る」は全く違うものよ。ふくよかは女性らしい丸みのことで、とっても魅力的なシルエットに不可欠。それに対して、太った体は品のないシルエットになってしまいます。女性として、その見極めは間違えてはだめですよ。​

太る=女性ホルモンが増える訳ではない

ぽっちゃりさんも貧乳で悩んでいる​

アメリカの女性やハリウッド女優など、私たちは無意識にぽっちゃりさんのバストは大きい、と思っています。しかし、実際にはぽっちゃりさんも貧乳で悩んでいるんです。でも、多くの人の中では太っているとバストがあるように思われがちで、バストサイズが小さいことを悩んでいるぽっちゃりさんもいます。中には、男性に「(太っているのに胸がないなんて)詐欺だ」なんて言われた経験がある人もいるとか。こんなことを言われたら、なおさら自分の胸にコンプレックスを持ってしまうわ。そうなると、体重を落としてダイエットしたい!と思っても、バストがこれ以上小さくなったらどうしよう……と行動を起こすのも二の足を踏んでしまうもの。

お悩み相談系のサイトでは、こんなお悩みがありました。

  • ​身長155cm、体重53.5kgの中学二年生:胸が大きくならない。友だちに胸を触られた際に「胸ないね」と言われた。
  • 身長165cm、体重65kgの20代半ばの女性:Aカップなのに骨格の兼ね合いで自分に合わないブラを付けざるを得ない。男性からみて貧乳は魅力がないのではないか。

この二人の他にも、体型はぽっちゃりなのにバストがない、貧乳だと悩んでいる人が多く、「太っているのに貧乳の方いますか?」というネット上の質問では、多くの方が共感を得ています。

太っている=バストが大きいは間違い!

ぽっちゃり体型のシルエットは、体全体が大きく見えるので一見バストが大きく見えるかと思います。でも、シルエットがぽっちゃりでもバストは……となるとそうでもない人もいるんです。バストの大きさは、こんな風に出します。バストトップ(胸の中で一番高い部分。通常は乳頭部分)とアンダーバスト(胸の一番低い部分。バストのふくらみの下部分)で出てくる差がカップ数です。

【カップ名:バストトップ-アンダーバスト】

  • ​AAAカップ:5cm
  • AAカップ:7.5cm
  • Aカップ:10cm
  • Bカップ:12.5cm
  • Cカップ:15cm
  • Dカップ:17.5cm
  • Eカップ:20cm
  • Fカップ:22.5cm
  • Gカップ:25cm

当然、トップが大きくてアンダーが小さければそれだけ胸が大きいってこと。反対にトップはあるけど、アンダーもあるとなるとカップ数はそれほど大きくならないの。芸能人の柳原可奈子さんをご存知の方は多いでしょう。彼女の人気の秘密といえば、ぽっちゃり体型&癒し系の可愛らしい顔でするコントでした。最近、そのぽっちゃり体型が痩せて引き締まってきましたよね。ネット上でも可愛くなったと評判。そんな彼女、かつてテレビ番組で、自分でもびっくりするくらい胸がないと言っていました。Aカップという話もあるようです。柳原さんといえば、ぽっちゃりと思っていただけにAカップと言われると意外と思う人も多いみたい。

みのりん
女性ホルモンが増えるとバストアップするよと書いたので、女性ホルモンが増える=ふっくらとした体になるは正解。でも、ふくよか(太る)になる=女性ホルモンが増えるは間違い!

 太ったけれどバストアップしなかったという人がいるのは、これが理由なんです。

体脂肪が20%未満の痩せた人であれば、太ることがバストアップにつながる​

太ってバストアップに成功した芸能人​

とはいえ、太る=バストアップができないは全くの間違いとは言えないのも事実。「みのりん、さっきと言ってること違うよ」と思うでしょうが、そこには条件が付きます。それは、「体脂肪率20%未満」ということ。体脂肪20%未満と言われても痩せているのかどうかわかりにくいかな?

みのりん
日本人女性の体脂肪率は、標準体型で21~35%(18~59歳)と言われています。21%に近い方が痩せ気味の標準体型、35%に近い方が太り気味の標準体型です。

 だから、体脂肪率20%未満といったら痩せているということ。しかも体脂肪率なので体についている脂肪の割合が低いってことだから、ただ痩せているだけじゃないのもポイント。筋肉もしっかりついている痩せている人たちです。そんな体脂肪率20%未満の人ならば、太ることでバストアップに成功するパターンがあるんです。たとえば芸能人でいえば、ほしのあきさん、浅田舞さん、熊田曜子さんは太ってバストアップに成功した人たち。この3人、共通しているのは元々スレンダーな体型ってこと。背中もお腹も太もももキュッと引き締まっていて、女性なら誰しも憧れるボディラインです。この3人が太った、と言われても意外かもしれないけれど、3人ともそこそこ太っていたんです。そして太ったときにバストアップしたんです。

ほしのあきさんの場合

は牛乳を飲む+腕立て伏せをすることで1ヶ月のうちにBカップからFカップに4カップアップに成功しています。1ヶ月で4カップアップってすごすぎますよね。このとき、たんぱく質を効率よく摂れるプロテインも摂取していたとか。そしてなんと一時10kgも体重アップ!それが加圧トレーニングなどを行うことで、バストサイズはキープしたまま体重だけを落とすことに成功したんだそうです。そして今はスレンダーボディにFカップのナイスバディをキープしています。

浅田舞さんの場合

浅田舞さんはフィギアスケートの選手としても有名で、現在はタレントとしても活躍されています。スポーツ選手ということもあり太るイメージとかけ離れた彼女ですが、実の妹である浅田真央さんと比べられることによるストレスなどにより、15kg太ってしまったのだとか。元々スレンダーですっきりとした体型でしたが、この体重増によりバストに脂肪がつき、その後食事制限やトレーニングの結果、体重を落とすことに成功。結果、スレンダーなのに豊満なバストになることができたんですね。2015年に発売された写真集では、その魅力的なボディを余すことなく表現しています。

熊田曜子さんの場合

熊田曜子さんはバストの大きいタレントさんとして有名ですよね。グラビアアイドルとしても活躍していて、その豊満なバストは多くの男性たちを虜にしています。あの彼女が太ったと言われても「絶対嘘」と思えてしまうけれど、高校時代まで丸顔のぽっちゃり体型だったことが彼女の卒業アルバムから知れています。テレビでも時々ネタにされているので知っている人もいるかもしれません。この高校時代には現在よりも10㎏ほど太かったとか。その後、スリムになった彼女の活躍は多くの人が知るところだし、妊娠・出産を経ても変わらないボディラインは多くの女性にとって憧れの的です。産後太りを解消したと言われるダイエット方法は、食事+運動を組み合わせたヘルシーなもの。

これにより、妊娠で増えた14㎏の体重を見事妊娠前に戻したんです。現在は、彼女のトレードマークでもあるくびれが見事に復活し、タレントとしてグラビアアイドルとして活躍中です。そんな彼女はかつてテレビ番組で「47kgより(体重を)落とすと、胸が小さくなってしまうから47㎏は(体重を)保つようにしている」と言っていました。筋肉もついているスレンダーな彼女にとっては体重をキープすることも、バスト維持には不可欠なんですね。

やみくもに体重を増やすのでは、バストアップできない

では体脂肪率20%未満の人でバストが小さいことに悩んでいる人たちは、ただ太ればいいのかというと、私はそれには賛成できません。それでは太ったのにバストアップできなかったという、とっても残念な結果になりかねないからです。バストは乳腺1:脂肪9という割合でできています。脂肪を増やすことはとっても大切なのは当然なんだけど、その脂肪がどこに付くのかまで考えると、ただやみくもに体重を増やすのではダメなんです。

みのりん
大切なのは、バランスよく栄養を摂取すること! 

バストを大きくするために女性ホルモンが必要ということは、もうみんなわかっていると思うけれど、その女性ホルモンはどうしたら分泌されると思う?それは規則正しく、満ち足りた栄養が体中に行きわたって正常に分泌されるものなんです。深夜まで起きていて、昼頃起きて、食事はお菓子なんて生活をしていたら、太ることはできてもバストアップは無理ですよ。睡眠時間はたっぷりととり、昼間は活動的に動き、食事は毎食しっかり食べましょう。そうすることで、女性ホルモンは分泌されます。その女性ホルモンは血液に乗って体中を巡り、バストに行きついたときにバストアップのために働いてくれるの。

みのりん
食事はしっかりと書いたけれど、「ばっかり食べ」はNGよ!

 炭水化物ばっかりとか、お肉ばっかりとか、サラダばっかりとか。こんなことをしていたら、バストアップが叶う前に女性としての大切な部分を置き去りにしてしまいますよ。バストには、脂質、たんぱく質、ビタミン、植物性エストロゲン、アミノ酸、亜鉛、鉄分など、幅広い栄養素をまんべんなく摂るのが理想。つまり、白米やパンなど主食も、お肉やお魚などメインディッシュも、野菜も、スープもバランスよく食べることが大切なんです。色々なものを食べることで体重を増やす。これができれば、バストにも付くべき脂肪がつき、バストアップにつながります。

【体型別】おすすめのバストアップ法​

体脂肪率が30%以上のぽっちゃり体型の人

バストアップまでの5つのポイント

  • ​​エクササイズ&食事制限でシェイプアップ
  • 自分に必要なカロリーバランスを知ろう
  • バスト周りのマッサージ
  • 女性ホルモンを分泌させる
  • おすすめのサプリメントはこれ

ぽっちゃり体型なのにバストがない、もっとバストアップしたいと願っている人は、そのついた脂肪を有効活用しましょう。それにはアンダーバストを小さくすることが重要。バストトップの高さは変えず、アンダーバストを小さくすればカップ数はそれだけでアップさせることができるから。さらに、お腹がぽっこりではバストラインの美しさが半減してしまうから、お腹を引き締めることも忘れずに。お腹が出ているとそれだけでバストが小さく見えてしまうんです。

エクササイズ&食事制限

そのために必要なのは、エクササイズや食事制限。ぽっちゃりさんは運動が苦手な人が多いけれど、できることをコツコツ続けることから始めてみて。はじめは、いつも使うエレベーターを階段にしてみるとか、一つ手前の駅で降りてみるとか、いつもより1000歩多めに歩いてみるとかでOK。続けていくと体が軽くなっていって、もう少し動いてみようかな?という気分になってくるはず。そうしたらしめたもの。やってみたかったエクササイズにチャレンジしてみるといいですね。また食習慣についても、知らず乱れてしまっている人がいます。「私、食べてないのに太るんです」という人がたまにいるけれど、食べていないのに太る人なんていません。知らないうちにお菓子を間食していたり、人よりも多くご飯やおかずを食べていたりしているはず。もしくは選ぶ食べ物が高カロリーなものになってしまっているってこともあります。

みのりん
体脂肪率30%以上の人は一度自分がどんなものを食べているのか、1日だけでもいいから記録を取ってみると新しい気づきがあるかも。

 自分の食習慣がわかったら、あとはこれもできるところから少しずつ減らしていきます。一度に多くの量を制限してしまうと、体がストレスに耐えられず暴食してしまうこともあるから、少しずつするのがいいでしょう。たとえば、いつも3時のおやつにチョコレートを食べていた人は、チョコレートを止めておせんべいにしたり、ノンカロリーのお茶にしたりするってことでも大きな一歩です。体重が減っていくと食事制限にも前向きに取り組めるようになるから、一度に大きな結果は求めず少しずつやっていくのをおすすめします。

カロリーバランスを知ろう

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準」というものがあるけれど、その2015年版に出ている18~49歳の女性が摂った方がいい糖分(炭水化物)や脂質を紹介します。まず糖分、これはお砂糖などの甘味料はもちろん白米やパンなんかの炭水化物やアルコールも含まれています。それによると摂取カロリーに対して50~65%以内に収めることとなっています。事務作業など軽作業が多い仕事の場合、1600kcal程度が摂取カロリーとして想定されているけれど、その50~65%としたら800~1040kcalくらいが糖質の摂取制限に。白米だけなら1日でお茶碗(1膳160gとして)3杯弱。ご飯をしっかり食べたら、アルコールや甘いお菓子は控えるのがいいってこと。脂質は、20~30%以内に収めることをすすめています。摂取カロリーから考えると、320~560kcalです。油大さじ1杯(15cc)で120lcalと言われています。脂質は一日の中で大さじ3杯までにしましょう。とはいっても、脂質はお肉やお魚に含まれるものも含まれるし、豆腐にも含まれているくらいだから、調理に使う油は極力抑えるのがベター。油は全部ダメとすると無理が出てきてしまうから、お肉やお魚、豆製品などたんぱく質を摂るために余分な油を控える程度に考えると制限しやすいと思います。

バストマッサージを取り入れよう

エクササイズや食事制限に加えて、バスト周りの血行をよくするマッサージを取り入れるのもおすすめ。摂った栄養素は血液に乗ってバストまで届けられるから、バストの血行がよくなることはいいこと尽くめ。基本はバスト周りの血管やリンパ腺を刺激するようにマッサージする方法です。鎖骨を中央部分から外側にそってさする。鎖骨側からバスト方向に、バストの中央部分をさする。手のひらでバスト全体を持ち上げさする。バストを包み込むようにさする、などです。

みのりん
バストはとってもデリケートなので優しく、優しくを忘れずにマッサージしてください。

 このとき、二の腕や背中などの脂肪をバストに流すようにすると更なるバストアップ効果も期待できるかも。また、バストアップに欠かせない女性ホルモンの分泌を促進させることも同時に行いたいですね。

バストアップサプリも取り入れよう

栄養バランスのとれた食事はもちろん、食事では摂りきれない場合は、サプリメントも使うともっとバストアップできちゃいますよ。おすすめのサプリメントは、女性ホルモンのエストロゲンと同じ構造を持っている植物性エストロゲンの代表格イソフラボンが大豆の40倍という「プエラリア」がたっぷり入ったものです。

みのりん
プエラリアだけでなくダイエットサポート成分も入ったものの方がぽっちゃり体型の人にはおすすめできるわね。

そこで紹介したいのが、グラマラススリムのプエラリア。1日当たり4粒飲むだけで、プエラリアを250mgも摂ることができます。バストアップのためには1日あたり200mg以上は摂りたいところなので、250mgなら効果が十分期待できるわ。しかも、プエラリアだけでなく植物性エストロゲン、オレイン酸、ビタミンCなどがたっぷり入った「グラマラスフルーツ」と呼ばれるアグアヘの成分も配合。飲むダイエットとして世界中で愛されているココナッツオイルも入っているんです。ココナッツオイルは「中鎖脂肪酸」と呼ばれ、代謝を上げる効果が認められています。これにより、ダイエットを力強くサポートしてくれるんです。できる範囲から、でも使えるものは使って、元々持っているものを更に磨くのが体脂肪率30%以上のぽっちゃり体型の人のバストアップ法と言えます。

体脂肪率が20%以上30%未満の標準体型の人

バストアップまでの4つのポイント

  • ​バストアップに必要な栄養素を摂る
  • バストマッサージで血行促進
  • 胸筋を鍛えて美しいバストライン
  • 規則正しい生活で女性ホルモン分泌促進

バストアップサプリを取り入れよう

太っているわけでもなく、痩せているわけでもない標準体型の人は、バストアップサプリを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。最近では目的に応じたサプリメントが数多く発売されていて、10代からサプリメントを飲んでいる人も多くいます。サプリメントの大きなメリットは、欲しい栄養素がダイレクトに必要な量を摂ることができるという点です。おすすめのサプリメントは、ベルタから発売されている「プエラリア」。1日あたり400mgものプエラリアを摂取できると人気のサプリメントです。400mgという量は1日の摂取量ギリギリの量!もちろん、少ない方じゃなくて多い方の。ということは、これ以上の配合量のものは体に悪いから摂取することはできないんです。

みのりん
プエラリアをMAXで摂取したい人にはベルタのプエラリアしかないです。

 プエラリアを定期的に摂取することで、バストは必要な女性ホルモン(エストロゲン)を活かすことができバストアップにつながっていきます。ベルタの公式サイトでは3か月間は摂取を続けるとよいとされています。プエラリアにバストマッサージ用の専用ジェルもついたお得な定期便なら、1ヶ月6980円。3か月続けると20940円。この値段が高いと思うかしら?でも、植物性エストロゲンを大豆製品だけで摂ろうと思ったら、一日中豆腐を食べても間に合わない量を手軽に確実に摂ることができるんだから、私なら高いなんて思わないわ。

バストアップのためにはバストマッサージも欠かせない

ベルタ「プエラリア」の定期便パックには「ベルタアップジェル」と呼ばれるマッサージジェルが付いてくるから、サプリメントで効率的に植物性エストロゲンを摂取しつつ、マッサージジェルを使ってお肌を傷つけずにマッサージすることができるのだから、理想の形といえるでしょう。ちなみにバストマッサージの効果で最も大切なのは血行促進。何度も言っていることだけど、私たちの体に必要な栄養素は血液に乗って全身に運ばれるの。もちろん、バストに必要な栄養素やホルモンもです。だから血行不良の人はそれだけでバストアップから遠い位置にいるんです。自分が血行不良かどうかわからない人は、冷え性かどうかならわかるでしょ?

みのりん
季節問わず手足の指先が冷えている、人より寒がりだったら冷え性の可能性大。

 冷え性は血行不良の典型的な例だから、冷え性の人は血行を促進する努力を積極的にした方がいいわね。

胸筋を鍛えよう

これに加えて、バストを支える胸筋を鍛えるエクササイズも取り入れてみてください。バストは脂肪でできているのに、筋肉がどうして関係しているのかと疑問に思う人もいるかもしれません。確かに私たちのバストはほとんどが脂肪でできています。でも、その下には大胸筋と呼ばれる大きな筋肉があり、その下に肋骨があるというのが私たちの体の構造です。だから、この大胸筋を鍛えることでバストの下垂を防ぐことができるんです。10代20代のバストはハリがあるので下垂とは無縁だけど、年齢を重ねる、授乳をするなどが理由でバストは下垂していきます。

みのりん
下垂したバストは老化現象の一つでもあるので、魅力的なバストを目指すのならば下垂は何としてでもストップしたいところ。

 バストが下垂していないうちに大胸筋を鍛えて、下垂をストップさせましょう。また、小胸筋と呼ばれる筋肉がバストとワキの境あたりにあります。ここを鍛えることで、左右のバストの広がりを抑えることができます。谷間がないと悩む人は積極的に鍛えたい筋肉です。あとは胸鎖乳突筋という首からバストにつながっている筋肉があるけれど、ここを鍛えることもバストの下垂を防ぐには効果的。しかも、エクササイズをすることで筋肉が大きくなれば血行促進にもつながります。これは筋肉が血管のポンプとして働くためです。血流は心臓から下には重力に従って流れることができるけれど、足から心臓に帰るときには自力で帰ることができないの。そこで必要なのが筋肉。

みのりん
だから筋肉がしっかりついているところは、血液の送り出しがしっかりできるので血行促進につながるんです。

ではどんなエクササイズをするのがいいのでしょうか。一つは腕立て伏せ。先ほどバストアップした芸能人としてほしのあきさんを挙げましたが、彼女も腕立て伏せでバストアップを叶えた人物です。バストアップに効果的な腕立て伏せの一つを紹介します。まず、両手を肩幅より広めのところに置いてスタンバイ。手首と肘が一直線になるよう意識しながら体を落としていきます。このとき肘が体から離れないようにすることがポイント。また極端に腕が内側に入らないようにします。腕立て伏せをする際、ひざは床についてOKだけど、ひざの位置には注意して。あまり前に付くと負荷が少なくなってエクササイズの効果が減ってしまうからです。かといって、10回もできないほど遠くにひざをついてしまっても効果が減ってしまうから、自分の状態と相談してひざの位置は決めましょう。

腕立て伏せと一緒に取り入れたいエクササイズが、合掌のポーズです。バストアップのエクササイズの定番ともいえるエクササイズですが、簡単な割りに効果のあるものとして知られています。やり方は、床と腕が水平になるように掌を合わせ合掌のポーズを作る。両手を強く合わせ10秒キープする。ゆっくり息を吐きながら両腕を前に伸ばす。これを繰り返す、というもの。椅子に座ったままでもできるので、テレビを見ながら、オフィスでもできるのも嬉しいポイントですよね。

みのりん
エクササイズをするときには、胸の筋肉を意識して行うことも大切です。そうすることで効果的なエクササイズにすることができます。

規則正しい生活を送ろう

栄養素、バストラインの土台を整えることができたら、あとは日常生活を規則正しくしていきましょう。規則正しい生活は女性ホルモンの分泌には不可欠だからです。朝起きる時間を決めることはもちろん、朝日を浴びて体内時計をリセットし、栄養バランスのとれた朝食を摂り、日中は積極的に動き、夜はリラックスして眠る。できるようでなかなか難しいからこそ、規則正しい生活をする努力はとても素晴らしい結果をもたらしてくれるのです。しかも毎日のことなので、一度習慣になってしまえば意識せずともできるんです。はじめは意識して日常生活を整えていきましょう。体脂肪率20%以上30%未満の人は、生活面、身体面で土台をしっかりさせていくことがバストアップにつながっていきます。

体脂肪率20%未満の瘦せ体型の人

バストアップまでの5つのポイント​

  • ​バストアップに必要な栄養素をしっかり摂取
  • 脂質も積極的に摂取
  • たくさん食べられる胃腸を手に入れる
  • 適度な運動&ストレッチ
  • バストアップサプリをバストアップのブーストにする

栄養をしっかり摂ろう

痩せ体型でバストの大きさに悩んでいる人は、バストのために栄養素をしっかり摂ることが先決です。もちろん、自己管理がしっかりできている人も多いので、栄養バランスには気を付けているかと思います。しかし、それだけではバストまで必要な栄養素がいっていない可能性があるのです。バストに必要な栄養素といえば、脂質、たんぱく質、ビタミン、植物性エストロゲン、アミノ酸、亜鉛、鉄分などです。これらの栄養素のどれかが著しく多くても、また少なくてもダメです。「ドべネックの桶」と呼ばれるものがあります。これは必要な栄養素で作られた桶のうち、一つでも少ない栄養素があるとその部分から水(成長)があふれ出し、一番少ない摂取量の栄養素までしか成長しないことを説明するものです。

みのりん
これと同じく、どの栄養素が欠けてもバストアップのためには不足がある状態になります。

どの栄養素もバランスよく摂るには、主食+メインディッシュ+副菜(サラダなど)+飲み物(牛乳などのカルシウムが摂れるものがよい)を意識した定食。理想は毎食定食のようにバランスのとれた食事をすることですが、難しい場合は昼だけ、夜だけでも意識してバランスのとれた食事を摂るようにしてみてはどうでしょうか?

脂質も積極的に摂ろう

痩せ体型の人は脂肪を摂ることに消極的な人がいますが、バストアップのためには脂肪も不可欠です。それはバストが、乳腺1:脂肪9の割合でできているからです。

みのりん
つまり乳腺以外は脂肪でできているのがバストなのです。

脂肪を積極的に摂取しないとバストアップをしたくてもできなくなってしまいます。しかしそれは何も、油を飲めとか揚げ物ばかり食べろという意味ではありません。例えば、いつもはヒレカツを食べるところを、ロースかつにしたり、夜の一品を豚の角煮にしたりするだけでも摂取する脂質は大幅にアップします。しかもお肉の脂身ならば、動物性たんぱく質も一緒に摂ることができるのでバストアップのためには一石二鳥です。また、豆腐など豆製品にも脂質は含まれています。脂質って嫌だな、と思わずに良質なたんぱく質を摂るのと一緒に摂取してみてください。

健康な胃腸もバストアップの一歩

また、ヘルシーな食生活を送っている人も多く、そのような方は突然たくさん食べろと言っても胃腸がついていかないというパターンもあります。胃腸は酷使しすぎては苦痛になるので、少しずつ食べる量を増やしていけたらよいでしょう。また、胃や腸の粘膜を強くするビタミンAが豊富な食べ物を積極的に食べるのもおすすめです。ビタミンAが豊富に含まれている食べ物といえば、うなぎがおすすめ。うなぎにはたんぱく質もたっぷり含まれており、また脂質もあるのでバストアップにもぴったりなんです。うなぎが苦手、という人は山芋にチャレンジしてみてはどうでしょうか。山芋のねばねばはムチンと呼ばれ、胃粘膜を保護する働きがあります。オクラやなめこなどにもムチンがたっぷり含まれています。

みのりん
毎食1品ムチン製品を取り入れるようにすると胃への負担を少なく食事をすることができるでしょう。

適度な運動やストレッチをしよう

また食べることに加えて、血行促進も積極的にしていくといいですね。ウォーキングやジョギングなど外での適度な運動や、ストレッチボールやヨガなど家の中でできるエクササイズなど手軽にできるものから始めてみて。体を少し動かすだけでも体中の血液が循環して、血行促進につながっていきます。お風呂上りのストレッチもおすすめ。お風呂上りは血行がよい状態になっているので、そのタイミングで体を気持ちよく伸ばすことでさらに血行がよい状態になります。体の循環がよくなるので、その後の睡眠の質もグッとアップします。おすすめは首や肩、背中のストレッチ。この部分の筋肉が凝っていると、どうしてもバスト周りの血流が悪くなる傾向があります。だから、首を前後左右に伸ばしたり、肩や肩甲骨を意識して回したり、前屈をして背筋を伸ばすことを意識してやってみるといいかも。

サプリで大幅バストアップを狙おう

そうしてバストに脂肪がついてきたな、バストがふっくらしてきたとなったら、バストアップサプリの出番です。バストアップサプリはバストアップに欠かせない栄養素がギュッと詰まったものだからです。サプリメントを飲むことで、成長しかけているバストを一気に大きくすることができます。おすすめは、バストアップに欠かせないイソフラボンがたっぷり摂れるプエラリアのサプリメント。その中でも、女性ホルモンのリズムに合わせて2種類のサプリメントを飲む「ルーナ」をすすめたいです。ルーナはプエラリアの配合量は1日あたり100mgと少なめですが、その分肌荒れや生理不順などの副作用に敏感な人でも安心して使えるサプリンメントです。このサプリは、自分の月経周期に合わせて2種類のサプリメントを飲み分けるのがポイント!エストロゲンが出るタイミングでプエラリアを摂取します。プロゲステロンが出るタイミングで乳腺を発達させる効果があるとされる「ワイルドヤム」や、プロゲステロンのバランスをサポートする「チェストツリー」を摂取します。

みのりん
これにより自然に必要な栄養をバストに届けることができるようになっています。

2種類のサプリメントには共に肌のハリ成分であるエラスチンとビオチンが含まれているため、魅力的なバストのためのサポートもばっちり。必要なものをしっかりと摂っていくことが、体脂肪率20%未満の人のバストアップには必要です。

バストアップには正しい知識を持つことが大事

バストアップのためには太った方がいいの?という疑問から始まりましたが、ここまで読んでくれた方はもう「太る=バストアップ」とは思っていないでしょう。太ってバストアップに成功した芸能人がいることは確かですが、彼女たちはとってもスレンダーな体型の人たち。同じ体型であれば真似て太ることで、バストアップという道が開けるかもしれませんが、基本は自分の体型に合ったバストアップ法を実践するということ。それを知らずにただ太ってしまえば、脂肪の付きやすいお腹や下半身は太ったのの、バストアップできないという結果に。これではストレスが溜まってしまいます。ストレスはバストアップの大敵。更に太りやすくバストアップしにくい体に。こんな悪循環、誰もなりたくはないですよね。早くバストアップしたいのであれば、正しいバストアップの知識を得て、効果的にバストアップをしていきましょう。そのために、今回の体脂肪率別のバストアップ法は役に立つはずです。

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